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今週のテーマ会議番号:2733
子育てを楽しむ住まい、何か工夫をしてますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2009年06月01日より
2009年06月05日まで
円卓会議とは

松岡美奈子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
松岡美奈子 ルーミンリフォーム代表取締役
円卓会議議長一覧
たくさんの投稿ありがとうございました。みなさんのお家の様子が目に浮かぶようで楽しく拝見しました。 ……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 狭い部屋に布団 (日本のごみ・茨城県・パートナー有・45歳)
さすがに子どもが大きくなった今では机が部屋を占領するため二段ベッドを活用していますが、以前は布団を敷いて寝るようにしていました。部屋が片付かないと布団が敷けないので寝る時間になると片付けざるを得ない状況です。それと、不定期ですがたくさん捨てる、を実行しています。これも捨てるの? と思うくらい思い切って捨てています。2、3カ月触らないものはいらないもの! と割り切っています。

yes 収納ボックス (はせけい・埼玉県・パートナー有・30歳)
去年、イケアで子ども用の収納ボックスを買いました。外側が木で出来ており、中にカラフルな収納ケースを組み合わせるタイプ。カラフルと言っても落ち着いたトーンなので、リビングにもしっくりきます。たくさんの色のおもちゃもこの中に収納すれば、リビングの落ち着きも損なわれないし、何より「ないないしようね」と言うと子どもが「ないない〜」と言って自発的にお片付けするところが魅力です。もう少し大きくなったら子ども部屋、とも考えているので、今週の円卓会議でヒントを得たいです。

yes キャスター付の衣装ケース (akodechu・福岡県・パートナー有・29歳)
まもなく2歳になる息子に家中引っ掻き回されています。我が家は2LDKですが、そのうちの一部屋の間切りをとってLDKを広くした感じで使ってます。子どもはあちこちでおもちゃを広げて遊ぶので、キャスター付の衣装ケースを「片付け箱」にしてます。息子は、自分でガラガラ押していき、おもちゃを広げ遊び、終わったら片付けをし、またガラガラ押していきます。たまに、「片付け箱」が「乗り物」へと変化しますが、そこはご愛嬌。喜んで片付けるので、楽です!

yes 自分で選ぶ (ikeko.optim・愛知県・パートナー無・39歳)
我が家は、おもちゃにしろ、本にしろ、子どもの手が届く高さにおいてあります。いつでも自分で選んで手に取り遊べるように。本は低い高さで横に長く収納しているので、絵本がいつも身近にあります。あとは子ども部屋に鉄棒とブランコ、マットを置いていますので天気の悪い日でも我が家で思い切り体を動かせるようにしています。

yes 子ども専門のお部屋 (ミニふくろう・神奈川県・パートナー無・36歳)
我が家はマンションですが、リビングが子どものもので占領されないように、子どもの勉強&遊び部屋を一部屋作りました。リビングで、おもちゃがほっぽらかしてあって気になれば、とにかく子ども部屋へ持ち込みます。勉強も今のはやりと逆行していますが、子ども部屋で勉強させてます。子どもがぜんそくなので、和室には基本なにもおきません。寝る前に掃除機をかけて、2人の子ども(同性)の蒲団をひきます。ベッドではないので、ベッドの下に埃がたまらないのがとても気に入っています。

no ベランダに物を置かない (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
議長の御自宅のキッチンや、お手伝い用ステップを微笑ましく拝見した。同時に、家電の配線が安全面に配慮し、子どもの手が届かないよう配置されている点にも気付いた。又、マンションなどの場合はベランダに出ている物にも充分配慮しなければ、思わぬ事故に繋がることもある。安全を考えながらの配置や片づけを基本に、見栄えより無事故の室内を心掛けたい。

no 片付けすごく苦手です。 (abegreen・山形県・パートナー無・36歳)
夫は花粉症、長男はアトピー体質、次男はミルクアレルギーと食事の面でも住まいの面でも敏感に反応してしまう家族です。楽しむ以前にアレルギーを出さないようにするだけで精一杯で……。でも、子どもたちは、すごく自然と仲良しな生活をしています。家の周りは、夏になると近所で捕まえてきたカブトムシや魚、ザリガニでいっぱいになります。そして、子どもが秘密基地を作れる場所を決めて、自由に作らせています。

no 住居 (だいあ・海外・パートナー有・43歳)
正直、子育てをするための住居までは、考える余裕がありませんでした。日頃、本が好きな家族なため、居間や子ども部屋に本が散らかっていて、いつでも本を手に取れる環境ではありますが、楽しむ住まいまでは到達してないと思います! だんだん子ども達も大きくなり、外で過ごす時間が長くなります。家の場合、もう少し、工夫が必要かもしれません。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「片付けやすい工夫」は親の責任です!
たくさんの投稿ありがとうございました。みなさんのお家の様子が目に浮かぶようで楽しく拝見しました。

実は「子育てを楽しむ住まい」というタイトルですが、片付けの悩みもたくさん届いています。
散らかってばかりで、毎日毎日「片付けなさい!」が口癖になっていては楽しむ余裕もなくなりますよね。

子どもの年齢にもよりますが、「子どもは片付けできなくて当然」と思いませんか? むしろ散らかして遊ぶ姿が、子ども本来の姿。「片付け」は歯磨きや着替えのように、親が躾けてやらなければ身につかないものなんです。ではどうすればいいでしょうか? 次の3つのステップを参考にしてくださいね。

(1)まず親自身が片付けを身につける
(2)片付けやすい、いつも片付いている部屋にする
(3)子どもが自分で片付けられる工夫をする

(1)まず親が片付けを身につける
子どもたちってとっても観察上手。「片付け」もまず親が見本になりましょう。「自分で出したおもちゃは自分で片付けさせたい!」と思っても、まずはどうやって片付けたらいいのかお手本を一緒に片付けることで示してあげましょう。
また親が楽しく片付けをしていると、「片付け=つまらない作業」という思いもなくなり子どもたちも楽しく片付け作業を手伝ってくれるはず。小さなお子さんだと、「よーいどんで競争だよ」という声掛けも効果的でしょうね。

(2)片付けやすい、いつも片付いている部屋にする
ついつい「出しっぱなし」にしてしまったり、捨てられなくて「山積み」にしてしまったり……。大人も子どもも一緒かもしれませんね。
ある程度散らかることも想定してLDKに収納をしっかり確保したり、中がごちゃごちゃでも扉を閉めて隠せるような場所を作ったり、あるいはインテリアの色や素材を統一することで空間をすっきりみせたり、片付けやすい空間を作るコツはひとつではありません。
大人も子どもも要らないものは捨てる習慣を身に付けて、そして物の収納場所をしっかり決めて、「出したら片付ける」を徹底したいものですね。特におもちゃは増えてしまいがち。成長に合わせて時々は、おもちゃの見直しをしましょう。
また昨日お話した安全面からも、片付いている空間であることは重要です。散らかっていると思わぬけがを招くことも。

(3)子どもが自分で片付けられる工夫をする
子どもの目線になって、使いやすい高さや場所に子ども用の収納スペースを確保してあげましょう。キャラクターや動物などのアイテムやカラフルな色遣いなど、子どもがその場所を気に入ってくれる工夫も大切。文字が読めない子どものためには置き場所をイラストで表現してあげることもポイント。ぎゅうぎゅうに詰まってしまうようでは、出し入れもしづらく片付けにくいので適度な余裕があるかは親がチェックしてあげましょう。

一方、子ども達には「片付けない理由」があることもご存じですか? 

ブロック遊びやお絵かきなど作業途中で置いておいて、翌日時間をあけて進捗状況を確かめたい、そんな思いが子どもの中にあることも。せっかく作った作品を壊したくない、そんな子どももいるでしょうね。

出来ればLDKの隅っこにでも、「散らかしたままでもいいよ」コーナーが作れるといいのですがそうはいかないこともあるでしょうから、携帯やデジカメなどで作品を写してプリントアウトしてあげてもいいかも。時にはどうして片付けないのかな、と子どもの心を覗いてあげることも親には必要かもしれませんね。

さて我が家。そうはいっても息子もなかなか片付けてくれません……。夫と息子は「片付けろ!」「いやだ」とけんかしていることも。風水を学んでいる私にとって家が片付いていることは運気アップの基本。そこで息子を呼んで「あのね、夜になると家に龍が来るねんで。知ってる? 玄関から入って家の中をチェックして、屋上から出ていくねん。散らかってると龍が機嫌悪くなるねんなあ」と話してみました。以来夜になると「龍がそろそろ来るかしら」と促すと片付けをしてくれています。もちろん玄関やキッチンなどを「龍が来るから」と私もきれいに片づけていますが……。

「子どもと楽しむ住まい」がテーマの円卓会議も後半です。楽しむための工夫や片付けを促すアイデアも引き続き募集していますが、みなさんが子どもの時に大好きだった住まいの空間も教えてください! 庭やベランダなど室内空間以外ももちろん大歓迎! 子どもに戻って空想の中で、懐かしいお家を探検してみてくださいね。



我が家のLDKの鉄骨の柱は、子どもコーナー。保育園バッグや帽子などはマグネットフックで
手の届く高さにかけられるようにしています。写真も飾ってますよ


松岡美奈子
ルーミンリフォーム代表取締役
松岡美奈子


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