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今週のテーマ
会議番号:2912
あなたの暮らし、不況の影響受けていますか?
投票結果
70
30
294票
128票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年02月15日より
2010年02月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
木村佳子 株式評論家 ファイナンシャルプランナー
「不況の影響受けていますか」の1日目は7割がイエス、3割がノーという結果でした。イエスとお答えくださっ�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
この数年が勝負 (morning1967・東京都・パートナー有・42歳)
不況の波は我が家にもやってきています。夫の月収が2年前に比べて8万円も減りました。住宅ローンを組んだ時は、収入が増えることを見越して少々無理をした返済計画を立てていたので、減った時は真っ青になりました。でも、嘆いても始まりません。今は世の中のあらゆるものが淘汰されている過程と割り切っています。これまでが何でもありで、経済もモラルも低下の一途です。ここ数年を乗り切れたものが、本物として世の中を牽引するのではと感じます。生き残れるよう夫婦で頑張りたいです。
品質下落に影響を受けています。 (Chikako・大阪府・パートナー無・42歳)
わたしは、価格の下落より、品質の下落の方が大きいと感じています。特に食品に関してそう感じます。いくら安くても、購買基準(感覚)に合わないものが増えて、その結果、食費が上がり、買う種類が減りました。価格だけでなく、品質にも注目してほしいです。
生まれて初めての解雇 (さくら ゆうか・愛媛県・パートナー無・31歳)
一昨年のリーマンショックの影響で、初めて会社から解雇通告を受けました。正直、アメリカだけだろうと漠然に思っていましたが、自身に降りかかるとは夢にも思いませんでした。そしてその後の就職難民になった際には、絶望的な気分になりました。ですが、その代わりに職業訓練校に運良く入所出来、大人になった私にとって、新たなる友人が出来た事は嬉しい出来事であり、就職活動にも精が出ました。今は無事に就職出来たものの、新たなる業種で試行錯誤中です。
向き合い、考えるように (lyco・愛知県・パートナー無・29歳)
残業規制があり、生活では収入減を実感しています。いい機会なので、今までとこれからのお金との付き合い方を現在、真剣に試算中です。仕事面では「調整」が増えました。勤め先は製造業なので、できるだけ在庫を持たないようにした結果、部材の確保もぎりぎり、人員もぎりぎりでいざほしい時に軽やかな動きができないことを悔しく思います。リスクマネジメントのや余裕について考える日々です。
一番影響を受けているのは (ゆうあんどみいこ・東京都・46歳)
なんといっても自分の心です。前は「不況だからといって支出を減らすのは難しい」などと嘯いていましたが、今年に入り例えば美容院へ行く頻度を減らす、より低価格のお店で買い物をする、外食を減らす、外出を減らす、等々。どれも無意識に支出減を心がけてしまうからです。皆が皆こうなってしまうことがデフレの一番の怖さだとわかってはいるのですが、今、自分が嵌ってしまっていることに悲しくも気づいています。
副業について質問される (kiitos・東京都・パートナー有・35歳)
将来の設計、経験を積んでおきたい・複数の収入ラインを持ちたいという思いから、5年前から副業をしています。その当時は「仕事好きだね」「大変だね」と言われ、蚊帳の外・副業には無関心だった友人たちから「どうやって副業をはじめたの?どうしたらうまくいく?」など具体的な相談をされるようになりました。私自身の生活やお金の使い方などは、5年前に変わったので、現在大きな変化は感じておりませんが、知人・友人たちから頻繁に相談されることで世間を見ているような気がします。
不況のせいばかりではないが (蓬莱山・北海道・パートナー無・39歳)
地方の私大で教員をしています。私たちの大学の4年生も内定がなかなかとれず、春休みに入っても就活している姿を多く見ます。また、家庭の経済状況の急変で休学や大学を余儀なくされる学生も増えています。これから入学する学生も、推薦合格したものの、進学をあきらめて就職するケースが、例年よりも多いです。こうした状態がめぐりめぐってこちらの給与や研究費にも影響し、研究費は削減となりそうです。大学の場合、不況だけが問題ではありませんが……。
4月から給与カットの予定 (Kiwiana・青森県・パートナー無・48歳)
私立学校の教員です。少子化と地域経済の悪化によって、学校の経営状態が厳しくなってきました。「4月から給与を削減したい」と、理事会から組合に話が来ました。生徒の学費滞納・退学も増えています。これまで理事会が経営改善に真剣に取り組んできたとは言えないのに、一方的に給与削減に踏み切られるのには納得いきませんが、学校の経済状況を聞くと仕方がないと言える面もあり、将来を悲観してしまいます。
精神的には「Yes」です (ギイ・東京都・パートナー有・47歳)
私も夫もここ数年、お給料は横ばい状態で、世帯年収は、増えてはいませんが減ってもいません。なので、現時点での経済的な不況の影響は「No」ですが、将来に対する不透明感や老後の不安感など、精神的な影響は増していると思います。今までは、欲しいと思ったものは迷わず買っていましたが、自然に買う前に「本当に必要か?」と考えるようになりました。そのお金は自然に貯蓄にまわります。木村さんの言葉にもありましたが、良い意味で「堅実な消費」をするようになったような気がします。
不況!? (みろわん・愛知県・パートナー有・40歳)
100年の一度の不況とよく聞きます。確かに給料が減ったり、雇用不安があったりはします。でもホント?洋服ダンスに着る物がない訳ではないのに、ユニクロは売れまくり。家具だって十分あるのにニトリは大人気。地元の個店でも繁盛店は大行列。これって、ホントに不況?特に経営者の方が「リーマン以来の不況だからさ、うちもダメなんだわ」というのは、逃げ口上に近いモノがあるのでは?売れない理由は自分の店にしかない!のではないかと、私は思います。
今のところは受けていません (三姉妹の母・京都府・パートナー有・42歳)
将来的に勤務先の経営状況が悪化すれば、いつまで今の収入が見込めるか不安は常にあります。特に、パートナーと同じ組織内に勤務していますので、事業が赤字になればパートナー共々一揆に家計は急転落してしまいます。将来のリスク回避を考えると、今からどちらかが転職してリスク分散しておくほうがよいのか悩ましいところです。パートナーは9歳年上の平社員、私は管理職。3人の子どもの教育費も真っ只中。どちらが転職するのが将来的により安定的に乗り切れるのかと悩むところです。
判断が難しいのですが (山本レモン・北海道・パートナー有・38歳)
フルタイムで共稼ぎのため、生活が厳しいことはありません。バブル崩壊後に社会に出て、また地方都市で生活しているせいか、常に不景気感が漂う中で仕事をしてきました。いい仕事をしてお客様に喜んでもらい、満足のいく報酬を得るというサイクルにはまだ至っていません。昇給、賞与はあるだけまし、仕事があるだけましと思ってしまう気持ちは、もしかしたら不況の影響なのかもしれません。
2日目の円卓会議の議論は...
この不況、一体いつまで続くのか
「不況の影響受けていますか」の1日目は7割がイエス、3割がノーという結果でした。
イエスとお答えくださったケースでは実際に自分や家族の収入が減ったり、解雇されたとの報告をいただきました
。学生の就職内定率が悪いとか、学費滞納、家庭環境の急変で就学不可能、推薦辞退して働くなどのお話からは、リアルな現実を感じます。本当に優秀な子がその才能を伸ばすことができない状態はわが国にとっても損失で、なんとか学び続けることができないか、考えさせられます。
しかし、
この環境を生かしてバネにしているケース
もあり頼もしく拝読しました。さくらさんは「生まれて初めて解雇されたけれど、職業訓練所に行き、再就職できた」とのこと。「これを機に家計や将来を見直している」というケースも不況をきっかけに足元を見直せている好例だと思いました。人間って突き詰める機会がないと行動しにくいもの。崖っぷちに立たされて初めて特別なパワーを発揮できるってことがあると思います。
「ノー」の方たちは実感としてまだ「崖っぷち感」が感じられないということで、いつかは不況以外のなにかで特別パワーを発揮する機会があるのかもしれませんね。
ところで、この不況、一体いつまで続くのでしょうか。私は、よくても現状維持。悪くなればもっとひどい状態かなと危惧
しています。
先日発表された2009年10-12月期GDP(国内総生産)、数字上では年率4%台に相当する成長っていうけど、収入っていったんしぼむと膨らませるのは難しいもの。
であれば、のんびり気分の中にいつかは「うわっ、崖っぷち!」というびっくりや焦りが忍び込んでくるのかな。
さて、あなたの暮らし、不況の影響を受けていますか?
木村佳子
株式評論家 ファイナンシャルプランナー
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