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今週のテーマ会議番号:2945
新入学・入園、子どもの不安をケアできますか?
投票結果
42  58  
102票 140票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

2日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2010年03月29日より
2010年04月02日まで
円卓会議とは

古荘純一
プロフィール
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
円卓会議議長一覧
いろいろなご意見ありがとうございます。 新入学・入園時に子どもの不安をケアできる方が41%、半数以上の……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes そばにいる、というだけですが (ぱーと救急医・千葉県・パートナー有・36歳)
新しい環境、新しいお友達がちょっと苦手な長男。卒園式が終わってから、明らかに、「今日○○がいたい」が増えました。ちょっと大袈裟なくらいに心配して、撫でたり温めたり抱きしめると「もう治ってきた」と元気が出てきます。「不安だ」と訴えてくれることはないと思うので、ささいなことであっても、ちゃんと返事をする。「あなたのことを大事に思うよ」と言葉と行動で伝え続けて行きたいな、と思います。

yes 新入学ではないですが (SHOUKO・福岡県・パートナー有・44歳)
長女がクラス替えで5年生になってしばらくして、円形脱毛症が出来ていたのに気付きました。本人に聞くとクラスで嫌な事(体型のこと等)を言われて、からかわれているとの事。担任の先生に連絡して事情をお聞きした所、そういった事実が判明し、クラス会を開いてくれました。家では極力子どもの話に耳を傾けるようにしました。我が家の場合は担任の先生がクラスの皆に投げかけて、問題解決をしてくれたのが良かったのかと思います。

yes 親子で町内活動に参加しました (bori・福岡県・パートナー有・35歳)
長男が入学した際にはいろいろ考えました。もともとプレッシャーを感じやすいタイプで保育園行事も練習はばっちりなのに、当日になるとブルーになる子でした。なので、私も心配で長男が年長の後半に入ったところで下の子を出産し、卒園から入学してしばらくの間家で過ごせるように考えました。そして、町内の子ども会にも入り、じゃんじゃん家族で参加し、近所の上級生、同級生、保護者の皆さんに沢山支えてもらって今に至ります。

yes 長男の入園を思い出します。 (fuyukas-tony・愛媛県・パートナー有・60歳)
長男が5歳で幼稚園に入園したとき、他の子どもと共同生活経験がないため、なかなか子どもたちの仲間と馴染まず、幼稚園に置いて帰ろうとすると、びっくりして親にひっついて離れてくれませんでした。しかたなく、暫くは親である私たちが離れず、泣きべそをかく長男と一緒に園内を散歩したり付き添ったりして、長男の気持ちが収まるまで待ってやっていました。入園の1ヶ月ぐらいはそのような時期でしたが、いつのまにか自分ひとりで園内生活をし始めたと思います。

yes とりあえず行かせてダメなら帰す (星野スミレ・東京都・パートナー有・39歳)
新入学ではありませんが、去年息子が転校しました。クラスのボスとその取り巻き達にハブられたのが原因で「学校に行きたくない」と言い出し、登校しようとすると激しい腹痛に襲われるようになりました。「行きたくないなら行かなくてもいいよ。だけどママは朝は絶対に会社に行かないといけない。10時になったら早退できるから、とりあえず登校して、時間になったら電話しておいで」と私の会社と携帯電話の番号を渡しました。結果的に電話が来ることはなく、徐々に学校に慣れたようです。

no ずっと一緒に居てやりたいが…… (cheetan・愛知県・パートナー有・40歳)
来週小学校に入学する1人息子がいます。保育園はずっとフルタイムで預けてきたし、夜7時にお迎えに行ってもまだ遊び足りずにぐずった子が、小学校入学を控え精神的にかなり不安定になっているのがわかります。「小学生はお兄ちゃんだからしっかりしなきゃ」というプレッシャーに押しつぶされているようで可哀想です。今のままで十分に立派な小学生になれるよ、と言ってやるのですが不安は取り除けないよう。一緒に居る時間をもっと沢山取れるといいのですが。

no 保育園→小学校&学童 (歌バカ・北海道・パートナー有・45歳)
親が思うよりも保育園から小学校入学が大きな変化だったようです。今思うと、1日中同じ先生と同じお友達、同じ建物で過ごす環境から、小学校と学童保育という言って見れば二重保育のような環境に慣れずにいたようで、夏休み前頃に一時学校に行かずに家の近くで隠れることが続きました。職場に学校から連絡が来て初めて子どもの不安に気付き、子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。その後学童をやめ、週末には自宅にお友達を呼んで遊ぶようになり安定しました。

no 内弁慶は親から見えませんでした (DarkOliveGreen・茨城県・パートナー有・45歳)
小学校の最初の面談で「次女が学校では全く発言していない」と聞いたときには、何かの間違いだと思いました。2才年上の長女の授業参観では、何度も気ままに過ごしていたし、保育園でもやりたい放題だったからです。実は激しい内弁慶で、自分のエリアと確認できるまでは怖くて動けないタイプでした。先生方の声掛けで安心して徐々に活動を拡げましたので、転校時・進学時などは早めに先生と連絡を取りあうようにしています。またいい経験を積むために、お店で店員さんに話しかけたりさせています。

no 自分でジャッジする必要性 (ニシムラマサキ・兵庫県・パートナー無・37歳)
私は田舎で育ったこともあり、幼小中とまったくクラス替えのない世界で生きてきました。初めて経験したのは、高校進学のときです。しかも、学校に一人の知り合いもいなく不安いっぱいでした。そのとき親に相談してませんし、親も手を貸してくれませんでした。しかし、それを乗り越えた経験は自分にとってとても貴重な経験でした。学生生活を終えて、自分にとって身寄りのない世界に飛び出さなくてはいけないことは日常茶飯事です。そのときに子どもが自分の道を自身で開けるかが重要と思います。

no 一人目の子どもが入学するとき (ふうふう・香川県・パートナー有・37歳)
入学に対する不安を上手にケアできませんでした。小学校校区外の保育園に通い、同じ小学校に入学する友達もいません。共働きのため近所に同い年の友達もいませんでした。そんな状況で親の私も緊張と不安があり、子どもの不安を大きくしていたのかもしれないです。集団登校では登校できず、泣きながら登校を嫌がる子どもを校門まで送り、担任の先生に迎えにきてもらっていました。4月からは6年生になり、3年生の弟と今度入学する妹の頼れる兄に成長しました。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
子どもは対人緊張が強い時期
いろいろなご意見ありがとうございます。
新入学・入園時に子どもの不安をケアできる方が41%、半数以上の方はケアできていないという投票結果になりました。ご意見を拝見しますと、Yesの方からはいろいろと具体的な方法をいただきました。
一方Noの方は、ケアしたいがなかなか難しい、親も不安など、その理由を述べておられます。

子どもは不安が強い時期です。その不安の対象も年齢とともに変化します。わかりやすい例として、幼児はお化けや、初めて見る動物を怖がるということです。しかし学童期以降の不安については、大人は意外に気づいていません。不安の対象は、人間および対人行為・状況です
入園、入学に関連づけると、以下のことが言えます。

幼稚園の入園: 愛着対象者(一般には母親)から離れること
小学校の入学式: 初めて出会う人、特に大人など立場が上の人
中学校の入学式: 人に注目される、人前での失敗

例えば、幼稚園のころは、親がいると安心してどこでも天真爛漫に振る舞えていたのが、小学校に入学後、発表会等では他人を意識して緊張するこのような子どもの様子は、子どもの発達を考えれば当然のことと言えます。人前での失敗や叱責など、不安を増強することがあると、一部の子どもは恐怖と感じるようになります。もちろん個人差も大きいと言えますが、まずは周囲の大人が子どもの不安に気づく、不安対象(の変化)や程度を知ることが有効でしょう。

それでは、年齢的な特徴および個性を加味しても「過剰な不安」とはどのようなものでしょうか?

本日は、皆さんが、恐がり、臆病、精神的に未熟である、などと感じている子どもの行為についてご意見を下さい。その背景に“病的な不安”があるかもしれません。個性と病的の線引きは難しいのですが、明日は、過剰(病的)な不安について述べたいと思います。多くのご意見をお待ちしています。

古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
古荘純一


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