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今週のテーマ
会議番号:2945
新入学・入園、子どもの不安をケアできますか?
投票結果
43
57
123票
163票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年03月29日より
2010年04月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
病的な不安とは、1.対象が漠然としている、2.長く続く、3.繰り返す、4.我慢出来ない、5.言葉で表現しづらい……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
幼稚園に入園した時 (雪の小町・米国・パートナー有・40歳)
幼稚園に入園したときに先生から連絡があり、運動場を怖がって外にでなくて困っている、と言われました。週末に夫と幼稚園に行きしばらく遊んでいると電車が通る大きな音がしました。するととても怯えて泣き出すのです。”あれはね、トーマスなんだよ。こんにちは!って言っているんだよ”と何回かいい聞かせるうちに大丈夫になり、次の週は外で元気に遊ぶようになりました。問題になっている現場に行って子どもの気持ちになってみる、のが一番ですね。
新1年生は授業にならない (hiromiwa・神奈川県・パートナー有・38歳)
1年生最後の春休みを迎えた長女は、やっと落ち着いてきた感じがします。入学当初から10日間イジメにあっていました。みんなが一人に、というよりは、あちこちで暴言や席を立ったり、手を出したり無視したり。子ども達の精神状態が、環境の変化いかに不安定なのかわかります。長女はイジメの2日目に私に告白してくれましたが、親と担任の対処の遅れが10日間もイジメを引き延ばしてしまいました。普段の親子関係の密接さと迅速な対応の必要性に反省した苦い経験です。
日頃からのコミュニケーション (火・水・木・東京都・パートナー有・41歳)
我が家には男の子二人(小学生と幼稚園)がいます。入学・入園の際には精神的な動揺はありました。でも、「何があったのか」「何故そうなったのか」などとは詰問しませんでした。いつものように抱きかかえて、一日のことを話して、その中で「そうなの」「そんなことがあったの」と、気持ちを理解するようにしました。問題を大人が直接解決するのではなく、子どもが自分で割り切ったり、乗り切ったりしていけるように、精神的距離を縮めることが鍵だと思います。
反省しています。 (hananaka・東京都パートナー有・)
5歳の長男は、年明けからトイレを怖がるようになりました。幼稚園に入った頃から暗い場所を怖いと言うようになったので「色々想像出来るようになったのは進歩だなぁ」とのんびり思っていたのですが、最近の表現の仕方に違和感を感じています。トイレに自分で入った後に「こわいー!誰か来てー!」と叫ぶのです。本気で恐怖している様子です。なぜこのような表現をするのか。わが子の発達や、抱えているのかもしれない不安について無理解でいる自分を反省しています。
声に出す練習など (ごまちゃん・神奈川県・パートナー有・46歳)
小学校に入学して、学校に行きたくない、学童休みたいと言うことが何度かありました。明らかに元気もなく「お友達と何かあったの?」と聞くと「忘れちゃった」との回答が返ってきます。子どもなりに母親が心配するとかクラスメートを悪く言うのは良くないといった判断のようです。我が家では、信号は母がキャッチして、父がお風呂やリラックスした雰囲気のときに内容を聞き出して対処という方法をとっています。学校に相談したり、いやなことは「やめて」と声に出す練習をさせたりしました。
まったく考慮せずに来ました (あきんぼ・東京都・43歳)
今春高2になる息子がいます。生後12ヶ月で保育園に入り、同じ保育園で6年間。保育園の仲間数名も一緒に近所の小中学校に通いました。上級生も同級生も知人がいない高校に進学。マイペースで干渉されることが嫌いな子なので、苦労なくやってきたように見えます。私自身、小2の転校、中高一貫校、大学の新入学では親のサポート無く過ごしたので、我が子もそうするものだと思っていました。そうやって将来社会に適合する力を身につけるのではないでしょうか。
3日目の円卓会議の議論は...
病的な不安を抱えると生活に支障を来す
病的な不安とは、
1.対象が漠然としている、2.長く続く、3.繰り返す、4.我慢出来ない、5.言葉で表現しづらいため子どもはしばしば身体症状化する
、などの特徴があります。一つ事例をお示ししましょう。
少年野球のチームの監督が、チーム全員の前で、ふがいなく思えた行動をとった子の胸ぐらをつかんで強く叱責しました。その子はそれ以降、何事もなかったように練習に参加しましたが、隣でみていた子どもは、それ以後恐怖を感じて練習に参加出来なくなりました。それだけでなく、監督と同じ背格好の男性を見るだけで怯えるようになりました。こうなると過剰な不安ということになります。
病的な不安にとらわれると日常生活に支障を来します。このような極端な症状ではなくても、過剰な不安は、いろいろと心配するだけでなく、胸がどきどきする、冷や汗が出る、などの不安症状が出現し、さまざまな状況を回避してしまいます。このような子どもを、「気にするな」と受け流したり、時には「臆病だ」などと叱責することがあるかもしれませんが、
子どもたち自身も、過剰な不安であることは自覚しているのに、それをうまく対処出来ない
のです。
皆さまの投稿で、「電車の音が怖くて運動場へ出られなかった」「トイレを非常に怖がる」のは時にある(生理的あるいは個性の範囲内)ことですが、運動場に出たりトイレに行くのを回避し、学校のトイレや運動場に行けないようであれば、「病的な不安」と考えるべきかもしれません。「授業にならないほどの新1年生の不安」は、
分離不安、急性ストレス障害
(前提となる出来事がある)などが背景に存在する可能性があります。
明日は、昔と比べて子どもの不安は変化しているのか。しているとしたら、どのように変化しているのかについて述べたいと思います。会議に参加される皆さんは、さまざまな年代の方がいらっしゃるでしょう。
近年、子どもの不安が変化しているとしたら、自分の子どもの時の体験が参考にならないということになりますが、いかがでしょうか?
いずれにしろ大人の対処の仕方が重要ですが、近年の子どもの不安の特徴について述べた後、まとめてみたいと思います。
多くの投稿をお待ちしています。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
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