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今週のテーマ
会議番号:2990
家具を選ぶときの基準、ありますか?
投票結果
84
16
330票
63票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月24日より
2010年05月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
久住博子 インテリアデザイナー
一週間、投票・投稿ありがとうございました。unicuさんとshoshoさんが家具を選ぶときの優先順位は、先にフ�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
質感 (Jerryb・東京都・パートナー無・43歳)
引っ越しが多かった頃は機能性と手頃な価格のみを重視していましたが、もう引っ越さないと決めた後は、好きかどうか、毎日見ても嫌にならないかどうかを考えて選びます。私の場合、決め手は質感です。ぺらぺらの合板でなく、木の美しさとか存在感とか。価格も納得できれば少し高くてもいいと思うのですが、そうなるとなかなか気に入ったものに出会えなくて、今までの仮の家具でしのいでいたら必要な時期を過ぎてしまったことも……。難しいですね。
優先順位は3つ。 (unicu・埼玉県・パートナー無・29歳)
�.侫�ーリング�▲汽ぅ梱2然覆�と思います。いつも使うものだから、いいもの・自分の好きなものに囲まれて暮らしたいと思うからです。愛着を持って使えば、それだけ長く使えるし、ずっと使いたい。今ある家具たちも上手に大切に使っていきたいと思います。
機能:素材:価格 (shosho・京都府・パートナー無・44歳)
上記3つ、優先度は1:1:0.5ぐらい。色はネットではモニタや写真の発色の問題、店舗では自分の記憶の問題で失敗します。そもそも色は気分で気に入りが変わるので、明るい色を選ぶ以外、あまり気にしません。5年越し(?)で探していた箪笥は、ようやくオリジナルサイズのオーダメイドで発注。現物が届くのが楽しみです。
通販でベット (kiratomo・東京都・パートナー無・26歳)
大学入学に合わせて上京。その時入居時にすべてデリバリーしてくれるということで家具はすべて通販で買いました。採寸等をきちんと見て買ったため、大きな問題はありませんでしたが、ベットだけはちょっと失敗。下にモノが入るようなロフト型のベットを買ったところ、微妙な高さに毎回上がるのが面倒なうえ、マットが堅くて腰が痛くなりました。その後一年間カナダに行って帰ってきて、新たに家具をそろえる時は、すべて目で見て、とくに寝具は感触を確かめて買うようにしました。
名脇役 (真打ち・栃木県・パートナー無・40歳)
少し前に、自宅にあった古民家を解体、中にあった古い家具は今も自宅で使用しているが、高さや引き出しの数など、いたって地味でデザインも思い出せない程であるにも拘らず、計算され尽くされていることが使い心地の良さで体感できる。昔の家具は優秀だ。
5日目の円卓会議の議論は...
家具選びのポイント
一週間、投票・投稿ありがとうございました。unicuさんとshoshoさんが家具を選ぶときの優先順位は、先にフィーリングやサイズ、機能や素材があって、その後に価格でした。最終日は、お二人の優先順位に沿っ
て家具選びのポイント
をご紹介します。
1.フィーリング
: 何となく好きという感覚……それはデザイン・色・素材・質感? それとも、過去の記憶と結びついたもの? どこに心地よさを感じるかと自問していくと、こだわりが明確になってきます。
2.サイズ
: 部屋の広さはわかっていても、不安になったり、大きな家具を買って失敗した方はいらっしゃいます。家具のサイズに切った新聞紙を床に拡げたり、テープで家具の形をかたどってみては? モノを持って動ける余裕があれば大丈夫。測って確認することが一番!
3.機能
: 引出しの数のように目でみてわかる機能もあれば、引出しレールのように動かしてわかる機能もあります。また、ベッドマットのスプリングの密度・硬さのように個人によって求める機能が異なる場合があります。評判のホテルのベッドで、柔らかすぎて疲れたり、反発して眠れなかったことがあります。人に良くても自分に良いとは限りません。機能は十分にチェックしたいですね。
4.素材
: Jerrybさんのように本物の質感が楽しめたら素敵ですね。kiratomoさんのように肌が触れるところはそうありたいです! しかし、人工的に作られた素材のほうが安価で機能的に優れていたり、よりおしゃれに・高級感を演出できる場合もあります。効果的な使い方ができたらいいですね。また、家具の色は床やドア等と同じ必要はありません。色調があって、全体として調和がとれればいいので、「同じに揃える」から脱却してもいいのでは?と思います。
まだ一部ですが、地球環境・エコへの取組みも始まりました。家具をつくる木を自社で育てたり、使い残しの端材(はざい)を使ってテーブルをつくったり、燃料にするなどです。
これまで、家具を揃えるのは結婚や自宅の購入時という方が多かったのですが、
最近は、今のインテリアを活かしつつ、予算の範囲内で1〜2点加えて、部屋の印象を変えたいという方が増えてきました。上手に家具を選んで、快適空間が増えることを願っています。
久住博子
インテリアデザイナー
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