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2000/10/16(月) - 2000/10/20(金)
4日め

テーマ何のために保険に入っていますか?

今日のポイント

家族構成や状況の変化に応じて保険の見直しを行うことも大切

投票結果 現在の投票結果 これまでの投票結果の推移
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

保険は万一のことがあったときのために加入するもの。死亡や入院、後遺障害などのとき、保険金や給付金がおりると助かります。はつね、ぴかぴか、いたつんさんは、その有難さを身をもって知ったわけですね。

また……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

opinion

(はつね・東京都・28歳)

この1年間で2回急に入院しました。独身だし、両親も健在だし、蓄えもちょっぴしあったし、健康保険の見舞金や医療保険などで医療費はカバーできたけど、「療養中、収入がない」のがキツかった。当たり前だけどボーナスもほぼナシ。やっぱりイザというときの保険は大事だって思いました。退院してから、医療保険だけはかけた方が良いと周りに説いて回っています。大手保険会社でも倒産する昨今は、貯蓄性はあんまりないと思う。

(tokitumu・高崎市・49歳)

子どもが小さかった時は、死亡保険の大きなものを、子どもが大学生になった時に書き換えがあり、死亡保険は少なく掛け金を半分にして医療のほうにかけるようにした。なるべく元気で死ぬまではたらく事を目標にしている。

(まるみ・50歳)

それぞれの名義で終身保険です。商売をしてたので、手形決済の足しになるくらいの額の保険に入ってました。商売を止めて、もうどっちでも良くなったんですが、予定利率のいい頃の保険ではあるし、後10年弱の払込なので続けてます。子どももいないので、相手が死んだとき、お金が使えないような状態で保険が出ても仕方ないので、70歳くらいになったら解約して、一時返戻金でもらおうと思います。生命保険会社がそれまでに倒産してたら終わりです。終身保険ですが、何が起こるかわからないので、気持ちの上では掛け捨ての気分でかけてます。商売してたときの安心料で元は取ってます。

(MANAMI・渋谷区・36歳)

15年ほど前、年金タイプの保険に入りました。まだ25歳になる前だったので保険料も安かったし、バブリーな時代で、配当金の利息には4.1%の保証がされていて、今の時代にはかなりの高利です。その後、養老保険、ガン保険、子どもができてからは夫とともに終身保険に入りました。共働きなので、子どもに残すというよりは、葬式代+アルファーで十分と思い、死亡保障は700万円にしました。死亡時には、厚生年金や勤務先からの死亡退職金もあるので、本当はもっと少なくてもいいのかもしれませんね。2年前に子どもができた時、保険を整理しようとも思ったのですが、バブルがはじけた後で、魅力的な商品もなく、そのままになっています。

(S.N.)

主人はサラリーマンで子どもは3人。わたしはパートの仕事をしています。最近、某生命保険に加入しました。今までも入っていたんですが、下取りしてもらって条件のいいものに変えました。主人には高い保険をかけています。万が一のことがあったら、子どもも3人いるので、生活、学資等たいへんですから。わたし自身正社員でもないので何の保障もないし。子ども3人には、病気や事故に遭った時しっかり保証してくれるものを、一人一人にかけてあります。わたしのものは基本的に安いものですが、入院の際にはそこそこ保証してくれるものにしてあります。

(ぴかぴか・東京都・29歳)

風邪から肺炎になって入院したことがあります! 1ヶ月入院したんですが、20万ぐらいかかった。保険に入っていたので自己負担は2万ぐらいでした。あのときほど保険をありがたく思ったことはありません。でも、病後すぐ保険を増額しようとしたら断られました。病気してから5年は保険には入れないんですよ。入る気があるなら元気なうちに! ! 

(いたつん)

知人から頼まれ、入院保障のある保険に加入。今まで健康であったわたしは、正直もったいないと思ってました。ところが! この夏なんと脳梗塞という思いがけない病気で倒れ、3カ月もの長期入院することに。検査・入院・リハビリと100万円台の出費。とても貯蓄だけではまかなえません。「いざというとき」って本当にあるんです!予測できない事態に備えて、生保には絶対入っておくべきだ! と実感しました。ちなみにこの秋、無事職場復帰を果たしました。元気です! 

(toro・埼玉県・25歳)

恥ずかしいのですが、保険のことはよくわかりません。今は、掛け捨てタイプの安いものに入っています。そろそろ、これからの生き方などを考えた上で自分にあった保険に入りたいと思っています。ただ、どのように考えていけばいいのかがわかりません。ある程度勉強した上で、誰かに相談にのって欲しいのですが、いい相談相手がいないのが今の悩みです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

保険は万一のことがあったときのために加入するもの。死亡や入院、後遺障害などのとき、保険金や給付金がおりると助かります。はつね、ぴかぴか、いたつんさんは、その有難さを身をもって知ったわけですね。

また、保険には貯蓄としての機能を持つものもあります。個人年金保険、養老保険などがそれ。終身保険も長期に掛けると解約返戻金がかなり溜まります。これらの保険は「予定利率」が高いときに入ったものほど有利。まるみさんの終身保険利用法は正解です。MANAMIさんの年金保険もいい時期の加入ですから大事に継続して。Toro、S.N、tokitumuさんのように、家族構成や状況の変化に応じて保険の見直しを行うことも大切です。全国104の郵便局に無料の相談センターがあり、FPが相談に乗っています。詳しくは最寄りの郵便局に問い合わせてください。

小野瑛子

小野瑛子

家計の見直し相談センター

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