

あてにしています(ryou0829)
人によって違うでしょうが、同居している実母の預金は母本人の節約もあるだろうけど、わたしたち夫婦が同居していてあまり負担をかけていないから。もうすぐ新築するけどしっかりと出してもらうからね。
ここぞという時に(juillet10)
普段の生活では頼らないで自分たちの力でやりますが、将来的にマイホーム購入を計画しているので、多額の金額が必要となる時は、勝手ながら援助をお願いしています。親もそうやって家を購入したので、子にもそうしてやろうと思っていてくれているようで、その気持ちに甘えようと思ってます。
お返しは老後の面倒をみることで(さくらさく・東京・34歳)
今のわたしの暮らしがあるのは親のおかげです。結婚もしてないのに20代半ばでマンションを買った時、頭金の半分は親が出してくれました。親がわたし名義で作っていた貯金も、満期になればすべてローンにまわしました。おかげで別にローンが苦しいわけでもなく、普通に家賃を払ってるような感覚です。でも住宅以外は親に頼ってないです。たぶんこの先もないと思う。お返しは老後の面倒をみるということで……。
家はあてにしちゃってる(あせおは)
金融資産はあてにしていません。でも家を購入するつもりがまったくない自分を振り返ってみると、家はあてにしちゃってることになりますね。

あてにしてはいけません(Bin)
あてにしてません。実父が結構財産のある家の次男でしたが 祖父が亡くなった時に貰ったのは金の指輪1個でした。相続放棄などのハンコなど一度も押した覚えもないのに財産はすべて伯父のものになっていました。(祖父は急死でしたので、話合いがあったとは思えません。)で、教訓。親のものは人のもの。現在、次男と結婚して親と同居ですが、財産は来ないものとしてせっせと貯金してます。あてになるのは自分で作った財産(子どもも?)だけです。
あてにする気はないのに……(sat・未婚・31歳)
去年まではそんなこと考えたこともありませんでした。が、わたしに結婚の話が浮上し、彼の住む都心に移るという話が持ち上がってから母の態度が一変しました。ずっと傍にいて面倒をみるという前提で、ある程度の資産をわたしにくれる予定だったようなのですが、実家のある地方暮らしに馴染めず、長男もいることですし、いずれは家を出ようと考えていたわたしは母の態度にただ唖然とするばかり。親子の縁を切るとまで言われました。今まで大事に育ててもらったことには言葉では言い尽くせないほど感謝しています。が、最初から財産をあてにする気はなく、自立を望む今のわたしは「親不孝」と呼ばれてしまうのでしょうか。

あてにしてはダメ……でも住居は別(buronson・既婚)
親の財産は親が作りだし貯めたものだから、あてにしてはいけない。そんな甘えたことを言っていてはダメ。でも住居については別、金額のケタが違う。持ち家があるかゼロから出発かではその後の暮らし方は全然違う。このことだけですねぇ……。あとは頼らないのがわたしです。ただ少子高齢化の時代、親の財産は親のために使うのは(たとえば介護や住宅の手直しなど)良いのではないでしょうか。
「あてにする」というより「引き継ぐ」(めぐ・東京・未婚・38歳)
あてにする、という言葉とはちょっとニュアンスが違うけれど、引き継ぐという気持ちはある。祖父母の代からの土地はやっぱり守りたいと思う。だいたい三代目で潰すと言われている財産、大事にしたい。

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