

中小企業に希望を与える(エディター)
技術があっても資金がない、売れる商品を開発するアイデアはあるけれど資金がない……など、そんな中小企業があちこちにあると仮定すれば、かなり期待できると思います。現在の銀行の貸し渋りによって回るお金も回らない、となっているならなおさらです。少しは景気も回復するのではないでしょうか。
職員はどうやって集めるのか(moremore)
報道を見る限りでは、職員は300人でスタートするとのことですが、大変そうですね。民間から優秀な行員を集めるのはまたお金がかかるでしょうし。かじ取りが大変だと思いますが、中小企業に少しでもいい効果があるならば、期待したいと思います。
伝え聞く限りでは……(MARNI)
生粋の都民でもありますし、石原知事に投票していることもありますから、この銀行には期待をしています。ただまだまだどのように転がるかはわからないですが。銀行の設立の目的が中小企業の救済ということならば、民業を圧迫するほどにはいたらないかと思いますが、サービス開始の暁にはかなりの預金が集まるのではないかと思います。この銀行自体は大丈夫でしょうが、民間銀行になんらかのシステムトラブルなどが起こらなければいいと思います。

「半官」の銀行と比較してみると(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
「どうなんでしょ?」 基本的に「官」が「民」を圧迫するようなことは望ましくないと思いますが、現在の銀行は、ある意味「官営」と変わらないですよね。浅井さんが「仮に損失が発生した場合、税金が負担することになるのは問題ではないか」と書かれていますが、現在の民営の銀行だって、思いっきり税金に負担をかけていますよね。ただ、お役人がやる銀行って、今の「半官」の銀行と比較して優れたものになるとは、とても思えないのですが……。
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