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サーベイ

2003/9/8(月) - 2003/9/12(金)
5日め

テーマ日頃からエコ商品の購買を心掛けている

今日のポイント

企業も消費者も努力を積み重ねる必要がある

投票結果 現在の投票結果 y72 n28 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
深尾典男
深尾典男 『日経エコロジー』編集長

今、大手電機メーカーは、対応に大わらわになっていることがあります。実は、欧州で今年、家電などに対する新しい有害物質規制が定められました。新規制では2006年7月から、いくつかの例外を除いて、水銀や鉛、……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

生分解性に優れた商品をnew(さーぼー)

恥ずかしながら、環境問題を具体的に考えはじめたのは「タマちゃん」騒動が起こってからです。シャンプーや食器用・衣類用洗剤などは、生分解性に優れた商品を選んで使うようになりました。環境にも優しいし、自然成分を使っているので自分の肌や髪の調子もよくなって一石二鳥です。しかし、こういった商品は値段が高めで、扱っているお店もまだまだ限られているのが現状。エコ商品に関する意識を、小売店側ももっともっと高めてくれるといいな、と思います。

気付いたときに少しだけできることnew(ばくすた)

環境問題に興味があり、いつもそのために何か対策をしているとはいえません。ただ、商品を選ぶときに選ぶものを決定していなければできるだけエコを意識した商品を買います。正直言ってゴミを適当に分けてしまうこともあるし、車にも乗っている、ペットボトルや缶飲料をよく買う、など環境によくないことをたくさんしています。その分、気づいたときにできるだけのことをしようというのも本音です。ただ、使ってみるとやはり機能の面で劣るものも正直多いです。これが少しずつ改善されていけば、エコなんて意識しないエコ活動ができる日が来ると思います。

これもエコ商品なの?new(yokkom)

通信販売で見つけた「魚焼き石」。なんでも魚焼き器の中に水を入れずに放射熱?で魚もきれいに焼けるんです。これから秋魚のおいしい季節。あの焼いた後の油の浮いた水を流すのにちゅうちょしなくなりましたよ! これってエコ商品?

政府認定で助成金を出すとかnew(mmariko)

わたしの身近なエコ商品は、紙関係の製品になるべく古紙がたくさん混入されている商品を選んでいることと、洗剤は合成洗剤ではなく、せっけん成分を含んでいる商品を使っています。残念なのは、エコ商品は価格がやや高めということです。こういった商品は、政府が認定して助成金を出すとかして、並みの価格で買えるようにしてもらいたいと思います。

「エゴ・ライフ」はやめて「エコ・ライフ」を(くにまつ)

環境を保護する。なんて人間の勝手な意見でしょう。生き物すべて地球から生まれ、その命が終わると地球に戻っていきます。「モノ」はすべて地球に戻していくのは当たり前。何が自然なのかと気付いてみれば、「エコ商品」を作らなくてはならなくなった世の中がおかしいのだと実感します。日本は欧米に比べ、グリーンコンシューマーが少ないといわれています。でも昔は、みんなグリーンコンシューマーだった。祖母や母、祖父や父、みんな「モノ」を大切にして自然を大切にしていました。最近は必ず「成分表」を見て包装は最低、レジ袋は「ノー」、これは特別な行動ではないはず。3Rも4Rもみんな当たり前なのですよね。快適を求めた「エゴ・ライフ」はやめてみんな当たり前の「エコ・ライフ」実践しましょう。

仕事帰りに買い物することが多いせい(ジョゼフィーヌ)

トイレットペーパーや洗剤などの消耗品は、なるべくエコ商品を選ぶようにしています。しかし、「目についたら買う」という程度で、絶対にコレ!と決めているわけではありません。

ペットボトル繊維などは、実際まったくそんなことはないんでしょうけど、どうも「肌ざわりが悪そう」という偏見があってまだ買ったことありません。あと、気になっているのがスーパーのビニール袋。早く布のマイバッグに……と思っているのですが、仕事帰りに買い物することが多いせいか、ずっとそのままになっています。

みんながもっと利用すれば(きらまま・大阪・既婚・47歳)

牛乳パックなどのリサイクルは、それで作られた「再生紙利用商品」を使ってこそのリサイクルです。トイレットペーパーなどの再利用の利かないものは、古紙100%の物を使っています。今は安売りされることが少ないけれど、みんながもっともっと利用していくことによって値段も下がるのではないかと思っています。

どちらが本当に環境に優しいのか(MANAMI・東京・既婚・39歳)

たしかに、いわゆるエコ商品は割高であったり、必ずしも使い勝手がよくなかったりしますが、基本的にはなるべく環境に優しいと思われる商品を利用したいと思っています。ただ、「本当に環境に優しい商品」の選び方は、難しいと思っています。

たとえば、食器洗浄乾燥機。手で洗うのより電気は使いますが、水の使用量は少なくなるし、ふきんの消毒が不要になることを考えると漂白剤を溶かした水を流すことはなくなるし、漂白用の水の使用もなくなります。トータルで考えたとき、どちらが本当に環境に優しいのか、判断が難しいと思います。

分別のためのラベルはがしに苦労(ののうさぎ・福岡・40歳)

「エコ商品」といえば、キッチン用品とトイレットペーパーでしょうか。キッチンペーパーやスポンジなどは、「再生」という文字で、買ってしまうことはあります。しかし、全体的な比率からすると、まだまだという印象を受けます。再生コストの面から見ると、割に合わないということでしょうか。分別ゴミで、ビンを捨てる時など、外側に貼ってあるラベル剥(は)がし、内蓋のプラスチック部分の取り外しなど、かなり苦労をしています。消費者の心掛けもたしかに大切ですが、リサイクルしやすいような接着・容器の工夫など、企業にも期待したいところです。

努力に対して効果が見えにくいエコ商品(Duck)

紙類だったら、再生パルプを使っているもの、せっけん類はなるべく合成成分の少ないものに変えるよう心掛けています。あとは極力ごみが出ないものを買うようにしています。どこかで、ペットボトルの再利用はかえってエネルギーコストがかかるというのを読んでから、同じ飲み物ならなるべくアルミ缶や紙パック(スーパーに持っていって再利用)のものを選んだり、スチロールトレイも白いものしか回収しないのでなるべく白いトレイのものを買うようにしています。ただ、どこまで正しいのかがわからない。エコ商品といっても、どこまで信用していいのかわからないので、努力に対して効果が見えにくいのがこういう商品の難点ではないでしょうか。

NO

詰め替え用などは購入するがnew(sugerfree)

エコ商品かどうかにはこだわっていません。同価格で片方エコ商品、もう一方がそうでない場合には、選ぶこともありますが、商品の総合的な判断の結果を最優先している気がします。ただ、詰め替え用などは購入しています。お店に瓶などを持っていくようなことには面倒くささを感じません。便利さだけを追求する世の中に疑問は感じています。

ブランドや価格で選ぶ(バリー・千葉・32歳)

エコというよりは、ブランドや価格で選ぶことが多いような気がします。電化製品などでは、廃棄時の費用まで考慮して買うことになりますが、廃棄が容易な品物に関したら、安いほう、よりブランドで信用があるほう、を選んでいるのが現状です。

わかってはいても実際は(へるにあ・26歳)

残念ながら、環境にやさしい消費行動をしているとは断言できません。たとえば洗濯洗剤。環境にやさしい商品があるのはわかっていても、価格や洗い上がり感から、決して環境にはよくないであろう大衆的な商品に手が伸びてしまうのが現状です。消費者としての安易な行動は、当然反省しなければなりませんし、目先のことだけではない、ゆとりある消費行動をしなくてはならないでしょう。ただ、企業側も少しずつ、利益的な思考から環境保護的な思考へとシフトしなければならないと思います。そうなると、販売から雇用のことまで、日本経済は良くも悪くも構造的な変化が求められはず。難しい問題ですが、それに立ち向かう決断がわたしたち一人ひとりに必要なのだと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

深刻さに対する実感がなくても、今すぐ努力を始めるべき

今、大手電機メーカーは、対応に大わらわになっていることがあります。
実は、欧州で今年、家電などに対する新しい有害物質規制が定められました。新規制では2006年7月から、いくつかの例外を除いて、水銀や鉛、カドミウムなどの使用を禁じています。この新規制に対応する製品の開発や生産体制の構築が、日本をはじめ、世界の企業を揺るがしているわけです。

このコラムをお読みの方は、「害のある物質を使わないのは当然のことじゃないの?」とお思いになるかもしれません。ただし、今回新たに規制された物質は、長い間、当たり前のように使われてきたものばかりです。テレビや冷蔵庫などの製品を規制に対応したものに変えようとしたら、部品や原材料の生産者にさかのぼって、さまざまな変更をすることが必要になってくるわけです。

「害」に対する考え方も、健康に直接的な影響を与えるものというだけでなく、生態系全体を対象としたものに変わってきています。しかも、科学技術の発達が害の「ある」「なし」に関わる知見を、ある日、根底から変えてしまうということがしばしばあります。今でこそ、オゾンホールの原因物質として「人類の敵」のようにいわれるフロンですが、かつては万能の化学物質として重宝され、われわれの暮らしに浸透していました。

地球環境を守り、次の世代に伝えていくためには、企業も消費者も、それぞれに努力を積み重ねる必要があります。そして、エコ商品へのシフトもその一つです。
環境のたとえ話に、池の表面を覆う蓮の葉の話があります。毎日2倍に広がる蓮が、100日目には水面を覆い尽くすとします。しかし、97日目には、水面の9割近くがまだ覆われていない計算になります。
環境問題の深刻さは、今は実感できない程度かもしれません。しかし、池を「地球」、蓮の葉を「環境への影響」と置き換えて考えると、すぐにでも努力を始めるべきだと、おわかりいただけるのではないでしょうか。

深尾典男

深尾典男

『日経エコロジー』編集長

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