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今週のテーマ
会議番号:2082
“食品の廃棄”減らす努力していますか?
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【開催期間】
2007年01月29日より
2007年02月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
2007年はじめてのサーベイ、皆さん、本年もよろしくお願いいたします。 年初より、納豆、不二家さん、鶏……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
2007年はじめてのサーベイ、皆さん、本年もよろしくお願いいたします。
年初より、納豆、不二家さん、鶏インフルエンザなど、食品関係のニュースがにぎやかですね。今週は、
騒がれるニュースの裏側で、大量に廃棄される食品のこと
について、皆さんと考えていきたいと思います。
2001年の国内初のBSE発生以来、私たちは、こういった事件が起こるたびに大量の食材を廃棄しています。それだけでなく、日々の食生活でも、家庭や外食店での食べ残しや小売店などでの売れ残りなど、国の統計によると、
食品産業そして家庭からでる食品廃棄物の総量は、なんと2000万トン近く
(平成16年度)にも上るそうです。
その内訳は意外にも、家庭からの食品廃棄が50%余り
を占めています。
何千万トンといっても、どんな量か想像できませんが、例えば私たちがパンやうどんとして 食べている小麦は、そのほとんどを輸入に頼っています(自給率5%)が、その輸入量は、年間約550万トンです。というと、どんなにたくさんの量を、私たちが無駄にしているかが、おわかりになるでしょう。
食品廃棄を削減しようと食品リサイクル法など法律もできています。業界側でも、このような流れのなか、工場などからでる廃棄物などをリサイクルしたりする動きもかなりあるようですが、では、
一番たくさんのゴミを出しているご家庭の皆さん
、食品の廃棄削減のため、なにか行動をおこされていますか。
ご家庭のみならず、学校や職場で、されていること、どんどん教えて下さいね。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
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