

「外線が入った」と内線をもらう(こひつじくみごん・神奈川・独身・35歳)
定例ミーティングの場合、いつも上司が長々と資料をなぞったり、検討が終わったにも関わらず席を立たないことが多かったので、1年ぐらい前から、他の部署のスタッフに終了予定時間10分前に、「外線が入った」と呼び出してもらうようにしています。
会議の腰を砕くつもりは毛頭ありませんが、必要な検討以外の余談をする雰囲気を少しでもなくすために、効果はあると思います。もちろん、シビアな検討をする際には、事前資料の準備と、根回し、情報の共有化は常とう手段ですが……。
発言をしない人の発言を引き出す(KATE)
会議というと必ず、一人や二人は発言をしない人がいます。その中でも本当に意見がない人と、会議の場でだけ発言しない人の2つに分けられますね。前者のほうはこちらから答えやすい質問をすることで、後者のほうは「以前こういう考えを話していらっしゃいましたが、その点からどう考えますか?」と合いの手を入れることで、発言を促しています。マネジメントをする立場でなかったときは考えられないような行動ですが、これも仕事のうちだと思っています。
すべて実話、会議における迷惑な人たち(laila)
こんな会議参加者は嫌だ!
- イビキかいて寝る人。
- かかってきた携帯電話を取って、席についたまま大声で話す人。
- 遅刻の常習者。
- 内線電話でしょっちゅう呼び出されて会議室を出たり入ったりで、結局会議の半分以上いなかった人。
- 発表を聞かないで他の仕事をしている人。
……書いていて嫌になりますが、すべて実話です。
会議にはノートPCを必ず持参(AGOSTO)
最近会議にはノートPCを持っていき、メモを打ち込んでいます。そうすれば、終了後10分程度で議事録を流すことができますし、イントラの書類も参照することができます。自分が主になっておらず、聞き手になる会議では、他の仕事を進めることができるという利点も! これはPCならではですね。もしそういうことが許される環境ならば、これはおすすめです。
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