

(confirme・大田区・未婚・24歳)
買わなくなりました。広告費で成り立ってる雑誌の編集者のコメントより信憑性のある、実際のユーザーの声などが簡単に聞けるようになったからだと思います。

(toro・埼玉・未婚・25歳)
始めのうちはネットによって、手に入る情報が飛躍的に増えたと思いました。しばらくしたら、ネットで得られる情報がすべてと思っている自分に気がついてはっとしました。ネットに無ければそれで終わり。新聞や本などを調べないようになっていました。それでは、いくらネットの情報量が多くても、偏っていますよね。今は、ネットに頼り過ぎないようにしています。
(miyabi・芦屋市・未婚・25歳)
インターネットで主なニュースは見ていますが、それをきっかけにもっといろいろなことを知りたくなっている今日この頃ですので、最近は毎週のようにAERAを購入購読しています。新聞を読むのが苦手なわたしでも、世間の流れなどをつかめる。
(Tisse・東京・未婚・25歳)
ネットではその記事に関してのきっかけを得たり概要を把握するのが主。やっぱりその後で新聞等でじっくり読みたいです。
(ぱーぱ・相模原・既婚)
別物ですね。ネットでは軽くざっとは読めますが、紙でないとほんとの意味で読みこめない気がします。新聞を広げて、ものすごい量の記事から自分のアンテナに引っかかるものを見つけ出す、なんとも言えない面白さがあります。新聞がないと生きていけない! そのくらい新聞は不可欠です。たとえどんなにネットがパワーアップしても。
(はにぃ・渋谷区・未婚・27歳)
ネットはそもそも読み物ではないと思うので、じーっくり読むのはやっぱり新聞雑誌です。ネットが普及したことで、情報の住み分けがはっきりしたような気がします。
(kunkun・横浜市・未婚・21歳)
新聞・雑誌ともに今までと同様に買っていますが、確かに「読みわけの粋」というのができたのは事実です。インターネットでは「速報性」、新聞雑誌は「内容の深み」。消費者は両者にその良さをさらに追求したものを求めていくわけです。購入するに値するものかどうかを消費者が熟慮する時代に到達したというわけで、消費者にとって選択枠が広がったことは歓迎すべきことだと思います。
(KUMI・狛江市・未婚・29歳)
海外の新聞やラジオをチェックしたり、速報やコンピュータ関連のニュースをチェックするには、ネットが大活躍するけれど、趣味の情報や興味のあることなどを、無限大のネット宇宙から自分だけで拾うのはムリ。その点、雑誌はライターや編集者が足で探した情報がぎゅっとつまっているし、身近な町情報やファッショントレンドなんかは、やっぱり雑誌が一番。
(マキマキ)
雑誌って夢を見させてくれるじゃないですか。ネットだと欲しい情報のみに向かうから目的達成感は強いけどそれだけって感じ。自分の欲しいもの以上のものにまで目が向けられない。時間がなくても夢は見たいじゃない。雑誌はその点がお徳かも。

(R360・羽曳野市・既婚・29歳)
1000文字以上の長文をパソコンの画面で読もうとは思わない。けど、ネット記事が増えているのも事実ですね。結局印刷して読んでいます。

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