

(こーひーたいむ)
ネットを使い始めてから、雑誌も新聞も購入しなくなりました。紙は自然環境破壊だし、ネットなら紙のごみを出さなくっても情報が取れるから、絶対そっちのほうがいい。それに、ネットだと無料なので、お金もかからなくって一石二鳥です。
(鏡の国のアリス・アメリカ・未婚・22歳)
日本の雑誌ってあまり買えないからネットで芸能情報を見たり新聞を読んだりしてます。やっぱり国境を超えても情報が取れるっていうのがネットのすごいところですよね。
(あんずこ・川崎市・未婚・28歳)
買わないですね。映画情報とか、前は絶対「ぴあ」とか買ってたけど、今はネット上にいやっていうほど映画情報のサイトがあるんだから…。雑誌自らの名前でやっているサイトまであって、これじゃこの雑誌いらないじゃん! と思う。どうやってもうけてるんだろ?と逆に心配になる。

(MICO・福岡県・未婚・21歳)
わたしはいくらPCが発達し、WEBを見ることがあたりまえの時代でも、紙媒体のものは消えることはないと思います。辞書は電子辞書なんてものもありますが、やっぱり紙辞書のほうがしっくりしますよね?単語も頭に入りやすいですし。手になじむのは、カチカチのPCのキーボードよりも紙なのではないでしょうか?
(MAC・千葉県・51歳)
全国・世界版は確かに読まなくても済むことがあるかも知れませんが、地方版(わたしの場合「京葉版」)はやはり朝・夕刊ともに必要と思いませんか?本当は、40年以上続けてきた習慣を単純にスクラップ出来ないだけかもしれませんが…。
(Wai・石川県・既婚・35歳)
新聞こそが究極のモバイルツールといえるでしょう。電車の中でも公園でも、どこでも持ち運ぶことが出来ますし、必要な情報は切り取ってクリッピングすることも出来ます。ネットは確かに情報の種類や量は多いですが、本当に欲しい情報に辿り着くにはかなりの経験と時間がかかります。また、閲覧もある関心のある特定分野に偏りがちです。そういった意味からも、新聞というものは異なる分野からの情報を得るためにも必要で、今後も継続していくことでしょう。
(kaori128・千葉市・未婚・26歳)
朝の通勤時間の約20分で朝刊に目を通しています。見出しを目で拾って大方のニュースの概要をつかみ、さらに興味ある記事は詳細に読むことが出来ます。雑誌の広告の各タイトルを見れば、政界や芸能界のスキャンダルまで大体わかります。こんな早業ができるのは、紙面の大きい新聞ならではと思います。
(kyuko・岡山県・未婚・18歳)
新聞は必要です。人は、パソコンの画面の文字より、新聞の文字の方が頭に入るのだそうです。なぜなのかは分かりませんが。新しいものが出来たからって、古いものはサヨナラ! っていうのはどうでしょう。古いものの中から、まだ教わらなければならないものが、あるはずですよ。
(masat・神奈川県・既婚・32歳)
雑誌のページをめくるという感覚にまさるものはないので、雑誌は買うと思う。アクセス速度がもっともっと速くなって、接続料金がもっともっと安くなればわかりませんけど。

(あけどん・埼玉県・既婚・38歳)
ネットでは「リアルタイムでさわりの部分だけ」情報をゲットして、判らない点はさらにネットで調べ、詳しく知りたくなったらそれを書籍などで調べてみる、といったように活用しています。そもそも通勤電車の中での時間を活用して情報を得ようと思うと、ネットはまだまだまどろっこしい媒体です(携帯電話も含め)。雑誌や書籍のほうが、じっくり目を通せるので、通勤中は「紙+活字」を愛用しており、「情報はネットのみ」という訳には行きません。わたしの場合は。

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