|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1876
ネット証券、利用してみたいですか?
投票結果
73
27
437票
158票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年04月24日より
2006年04月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
ここ数年の株高を背景に株式投資の人気が高まっています。特に、インターネット専業証券会社(以下「ネット……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
ここ数年の株高を背景に株式投資の人気が高まっています。特に、インターネット専業証券会社(以下「ネット証券」:店舗を持たずにインターネットだけでサービスを行う証券会社)各社では軒並み口座数が拡大、ネット証券大手5社(イー・トレード証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、カブドットコム証券)の2005年度の売買代金は、なんと前年度に比べ倍増という急成長を見せています。
このネット証券各社の急成長に貢献しているのが、「個人投資家」です。ネット証券大手5社は、個人投資家のシェア6割を占めるという数字が出ています。店舗や営業マンを持たないネット証券の最大の利点である取引手数料の安さと、自分の都合の良い時間に取引できるに気軽さに魅力を感じ、ネット証券で口座を開く一般のビジネスパーソンが多く、その半数以上が株式投資の初心者という報道もあります。
また、ネット証券では、携帯電話から取引できるサービスも充実、利用者の人気をはくしています。皆さんは、朝晩の通勤電車のなかで株取引をしている人を見かけたことはありませんか?
この5月には、従来の総合証券会社の老舗である野村證券と、インターネット・ベンチャーから東証一部上場を果たしたGMOインターネットが、ネット証券事業へ新規参入するというニュースが注目されています。母体となる両社は、片や日本の株取引の雄、片やインターネット技術・サービスの最先端企業。インターネットと証券取引という二つの分野の「両雄」がどんな展開、活躍を見せるのか、興味深いものがないでしょうか。競争激化による手数料の値下げ合戦なども予測されており、今年は、今後生き残るネット証券の正念場ともなるかもしれません。
さて色々とニュースに事欠かないネット証券ですが、皆さんは利用してみたいですか? 利用したいと思っているのに、一歩踏み出さないのはなぜですか? 今週は、ネット証券とはどんなものか、どう付き合っていけばよいのか、皆さんの体験談とともに考えていきます。「やっぱり株は証券会社の店頭じゃなきゃ」「証券の営業マンと10年の付き合いです」などという声も、多数お待ちしています。一週間宜しくお願いします。
田嶋智太郎
経済アナリスト
「パソコンは使えるけど、株は知らないでは……」
株式評論家、木村佳子さんからのアドバイス
「金融は虚業だと思いますか?」
虚業批判を避ける早道とは……
「株式投資、短期売買は効率的ですか?」
長期と短期、個人投資家の資産形成なら……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|