

メモするものの、生かしきれていません(ゆぅ)
メモを取ると言うよりも、書き散らしに終わってしまっているのが現状です。それも具体的で独創的なものはありません。わたしは対人関係のしがらみから逃げ出したいばかりに、起業というか在宅で働きたいと漠然と考えているだけかもしれません。しかも今まさに失業中の身だというのにー。まず、自身を顧みると、手先の器用さがないし、アグレッシヴでもないので、起業は無理。パソコンに精通しているわけでも全くないのでSOHO関連も無理。フリーランスでやっていけるほど、人脈も資格も皆無。こうして見ていくとマイナス思考が一番の妨げになっているようですね。
いつか自分の世界を!(たーこ)
やっぱり自分の世界を形にしたいし、それを世の中で生かしてみたいと思う。まずは資金とかも大切かもしれないけど、それより自分が何をしたいかをとことん考え、そのための技術やいろいろな知識を身につけたり、独りよがりにならないためには幅広い人間関係と信頼関係も作っていかないとって思う。今は30歳。やりたいこと、描いてることまだぼんやりとだけど、自分のスキルや知識や人間関係を作り上げて、10年後には独立できたらと思う今です。
男性上司・男性社会(Jullia)
既存の男性優位の価値観の中では、仕事で評価を得るほど「女の癖に一歩引っ込め」的な場面が多くて、やりにくい。自分の考えた自分の会社設立と運営、実現したいですねえ。
いつか必ず……(hmomo)
いつか必ずオーナーになってやる! と信じて頑張ってます。でも、頑張るだけじゃ世の中渡っていけないと最近痛感していますが。今は家の事情で家業を手伝っていますが、将来への勉強の時期と思って暗中模索中です。35才のターニングポイントに向かって……

「器」ってあると思う(maki1972)
そんな器じゃない。自分が一番よく知っている。
オーナーよりマネージメント(エコ・横浜・既婚・31歳)
オーナーよりマネージメントがしたい! そのほうが面白そうだし、先見性とかセンスとか直感とか分析力とかもろもろ求められて、それが跳ね返ってくるような気がする。
あこがれだけでは(いつこ)
オーナーになるということは、責任者であること。役所、銀行、取引先。交渉先はたくさんあります。すべてに責任をとり、また社員を抱えたら彼等に対する生活への責任もあります。新卒者を入れたら親がやってこなかったしつけを一からやらなければならず、いったいそれだけの苦労もカバーできる喜びが得られるか、考えます。夫はオーナー社長で、それ以上にわたしが渉外担当をしていた時期もありますが、わたしの会社ではなかったので喜びはなかったですね。やりたいことはありますが、経済的な問題もあり、オーナーになるのは消極的です。
起業するには遅すぎるようです(Comic・宮崎市・既婚・50歳)
結婚してからずっと専業主婦をしてきたわたしには、やりたいこともいっぱいありましたが、いざ何かとやろうと思ってもボランティア的なことにとどまってしまいそうで、いまさら遅すぎるようです。一人身なら何かするんでしょうけれど、やはり35歳までに思い切らないとエネルギーがないのかもしれません。何かやりたくても出来ないとあきらめています。

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