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今週のテーマ
会議番号:1901
子どもの学校選び、自信がある?
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【開催期間】
2006年05月29日より
2006年06月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
江端貴子 東京大学 広報室 特任准教授
今回は、学校の選び方をテーマにしてみました。学校と言っても、お子さんの年齢によって、小学校から中学、……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
今回は、学校の選び方をテーマにしてみました。学校と言っても、お子さんの年齢によって、小学校から中学、高校、大学、大学院、専門学校など幅広くありますよね。
義務教育である小学校、中学校においては、私立の学校を選択しないのであれば、住居で定められた学校に行くということで、以前はどこの学校を選ぶかということはありませんでした。
しかし今では、公立でも、学区制を廃止した地方自治体もありますし、特区で小学校でも英語で他の科目の授業を始めたところなど、学校の多様化が進んできています。熱心な親御さんは、どこの学校に入れるかによって、住居を変えることも行っています。また都市部では、引き続き私立の小学校・中学校受験の過熱が言われ、地域によっては私立中学の受験日に登校する小学生が数人しかいない学校もあるようです。
大学は全入時代と言われ、少子化が進む中、どの大学も特徴を出すことに一生懸命です。そもそも大学で学位を取って、資格は専門学校でということでダブルスクールという言葉もはやっていましたが、今は大学自体も実学が学べるような講座を増やしてきています。また高校においては、公立でも中高一貫校が設立されてくるなど、従来の6・3・3・4制では、括れないシステムもできてきています。
これだけ選択肢が多くなってきた学校選び、皆さんは自信がありますか?第一日目の今日は、お子さんの学校をどう選んだか、そのご経験、または将来こうやって選びたいという抱負などをお聞かせください。一週間、よろしくお願いいたします。
江端貴子
東京大学 広報室 特任准教授
「教育の質がよければ、公立・私立は問わない?」
何に重点を置いて学校を選んでいくか、を決めること
「子どもの受験、考えていますか?」
学校独自の特色ある教育を
「子どもの学力は低下していると思いますか?」
詰め込み教育ならぬ、詰め込み情報の状態
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