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今週のテーマ
会議番号:2015
学校での子どもの心の問題、把握できますか?
投票結果
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85票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年10月23日より
2006年10月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
最近2人の学童の自殺に関して、学校側の対応の問題点が大きく報道されています。 1件は北海道の小学生の……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
最近2人の学童の自殺に関して、学校側の対応の問題点が大きく報道されています。
1件は北海道の小学生の事件で、学校や友人宛の遺書の存在とその取り扱いについてです。もう1件は、福岡で教師の発言がいじめを誘発し自殺につながったことが指摘されている件です。北海道の事件では、文部科学大臣も異例ともいえるコメントを出しました。福岡の事件も学校や教育委員会が教師のいじめの事実を認めました。
今回はこの2つの事件から見えてくる、学校での子ども達の心の問題と大人の対応について皆さんの意見をお伺いしたいと思います。心の問題はいろいろありますが、今回は「いじめ」を中心とした対人トラブルとそれによる精神面の障害を考えて下さい。
私がいくつか問題提起をしてみます。
なぜ大人は(保護者も含みます)子どもの「いじめと傷つき」に気づきにくいのか?
学校、行政と、現場の認識の違いが大きく思う。学校が危機感を持てないのはなぜか?
なぜ、子ども達はいじめの言葉に、自殺を考えるほど傷つくのか?
子ども達には『不登校』という抵抗手段が残されているはず。それでもあえて、いじめを受ける学校に行き続けるのはなぜか?
ネットの書き込みや文章がSOSのサインとなっているのか?言葉の相談は出来ないのか。それすら与えられないのか?
昔のいじめと今のいじめ何がどう違うのか?
学校で受けたトラウマ体験は、その後改善するのか。人格形成に問題がないのか?
我が国の特有な問題なのか?
などです。
まず1日目は、特に(1)、(2)についての御意見をいただきたいと思います。学校の先生、スクールカウンセラーの皆さんの意見もお待ちしています。
一般論ではなく、皆さん自身の現実の体験や取り組みに基づく考えを
お聞かせください。
このサーベイでは、ただ学校側の対応を糾弾するのではなく、現在起こっている学校での子どもの心の問題を多方面から分析し、よい対策や再発防止につなげられればと思います。1週間よろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「子どもの話を最後まで聞いていますか?」
気にしていますか、目線の高さ
「子ども同士の付き合い、気にかけている」
大切にしたい、日常のなかの「コミュニティ」
「古荘純一さんとのウィンウィン対談」
子どもたちは隙間に敏感
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