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会議番号:2281
モンスターペアレント、周囲にもいますか?
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【開催期間】
2007年10月08日より
2007年10月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
モンスターペアレント(両親など複数形を示す場合にはペアレンツと言われることもあります)という言葉をす……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
モンスターペアレント(両親など複数形を示す場合にはペアレンツと言われることもあります)という言葉をすでにご存じの方も多いと思います。学校の現場で学校関係者に理不尽と思える行動や要求をする保護義務者のことを指したものです。最近はヘリコプターペアレント(自分の子どもを監視し何かあればすぐに学校に乗り込んでくる親を、上空を旋回し急降下着陸可能なヘリコプターに例えたもの)という言葉も使用されています。
夏休み期間中に学校の先生方とお話しする機会が何回かありましたが、保護義務者にどう対応したら良いのかという質問が多くありました。中には、精神的な苦痛を感じる、本来の業務が出来ない等、深刻な意見もありました。
子どものことで親が理不尽な要求を出すことは、
学校の現場のみならず、医療機関、保健福祉機関、地域の活動の場など、子どもが関わるすべての現場で
起こりうると思います。例えば、小児科の外来では、子どもを長く診察待ちさせたくないから時間外に受診する、自分の子どもを優先して診察してほしい、など多くのことがあげられます。
そこで今回は、モンスターペアレントをテーマとして取り上げました。
ここでは、学校現場に限定せず
、「子どもに関することで、理不尽な行動、要求をする保護義務者」という視点で考えてみましょう。自分自身もモンスターペアレントになってしまいそうだ、どうしてこのような保護義務者が出現するのか、どのように対応したら良いか、そしてモンスターペアレントの親子関係や家庭教育は大丈夫なのか、などについて触れたたいと思います。
まず本日は、
皆さんが見聞きした実例
をあげてその理不尽さについてのご意見をいただきたいと思います。たくさんのご意見をお待ちしております。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
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