

やはり、ご縁なのかな……(miehcan・未婚・32歳)
わたしは、自分ではこの人かもと思った人がいたのですが、わたし自身の仕事にこだわり続けてしまい、気がついたら寝取られてました。でも確かに、あの時仕事にこだわらなければ違う道があったかなって考えたりもしたけど、過去は過去。転職して、肩肘はらず自然にいい仕事をしている今のわたしがいるのは、あの時にこちらの道を選んだからだって思うと、ちょっと幸せかも。その分、次回は見逃さずにゲットします。でも、仕事が絡むと関係を発展させにくくなるから、紹介っていう手もいいのかなとちらっと思ったりします。ただ、男性自身が「女性には、自分よりちょっと劣っていて欲しい」って感覚がある限りは無理かなー。
タイミングですよね。(ひろろん・川崎市・未婚・31歳)
わたしは5年つき合っている彼がいます。わたしが2人生活する自信のなさと彼の仕事のメドが3年で終了ということだったので、それが終ったら結婚ということになりました。しかし、その仕事が終了して、彼の仕事の精神的なストレスやわたしの家族の不幸なども重なり、まだ話が進んでいません。結婚に対してとても夢があったわたしに彼が、「結婚式」がしたいというわたしを受け入れられなかったのかもしれません。今はその気持も30歳をすぎて吹き飛び、2人でいるのがとても楽しく自然になってきました。結婚に対してもすごく自然に考えられるようになったので、今がわたしにとってのタイミングなのかもしれませんね。あとは相手の気持ですけど。
8年もの?12年もの?(saya0511)
今の彼と出会ったのもつき合ったのも見事なタイミングで進んだのに、結婚、という段階で金銭的にも、タイミング的にも今一歩なわたしたち……。一度過去に失敗をしている彼を急かせたくないからと思ってのんびり構えていたら、なんかのんびりではなく、のびのびになりそうな気配。お酒じゃないんだからあんまり熟成させると、腐るか蔵で忘れられちゃう(お蔵入り??)と危惧する今日この頃です……(苦笑)
まさしく、その通りです。(aiko・島根県・未婚・23歳)
最近の男性は、なかなか結婚に踏み切れないのかなーって思います。わたしは、交際して五年の彼氏がいますが、遠距離しだして2年目に突入してしまいました。まだ、23歳というのもありますが、一緒にいたいと思う気持ちが日に日に強くなります。もう良いだろう、そろそろだろう。でも、あと、1年半後の7年目の記念日に入籍しようということになりました。まだまだ、自分発見をしたい。目標もある。結婚したらそれが出来なくなるわけではないけど、でも、誇れる自分になりたい。1年半は長いけど、そういう期日を決めてくれたので、頑張れるかなって思います。
いきおいとタイミング(MOKO)
わたしは7年近くつきあっていて、それもお互い自宅通勤で仕事をしてました。その頃あまり結婚する気もなく、きっかけもなかったのですが、急にわたしの実妹が結婚する! ということになり、それを聞いた今の舅が妹より先に、いうことで本人たちの意思より早く結婚が決まってしまったのです。別に、したくないわけではなかったのですが、これもタイミングだと思い、流れるままにすすんでいきました。わたしは結婚に何の思い入れも希望もなかったのですが、結婚も案外いいものだなぁとあとから思いました。今思えば本当にいきおいとタイミングそのものだったと思ってます。

できちゃった婚だけは避けたい(ぱーむ)
最近芸能界でも「できちゃった婚」って多いですよね。わたしも付き合ってもうすぐ丸3年になる彼と、「早く結婚した〜い! プロポーズはいつ! ?」と心待ちしています。早く子どもも欲しいです。友人の中にも計画的に犯行(笑)を行って見事ゴールインした人もいます。でも「できちゃった婚」だけは避けたいと思っています。考えが古いのかもしれませんが、なんかいざという時、女の人にとって不利になりそうな気がして。

よっしゃっ!と思ったとき(みちま・神戸市・既婚・31歳)
結婚しないゾ、仕事に生きるゾ、と思っていたわたしも結婚2年目。してみたら、結構いいもんだな、というのが感想。結婚しても仕事をしてるし、生活は変わったとはいうものの、生き方そのものは結婚してからの方が少し成長したような気がします。子どもができたらまたもっと成長できるのでしょうね。結婚のタイミングというのは確かにあると思う。この人と一緒なら新しい自分が発見できるかも?という可能性を秘めた人なら「イイ人」かもしれないと思います。結婚を考えたときに、案外自分の周りに「イイ人」っていそうでいないんですよね。でも、理想を追いかけすぎてもダメだし……。現実的に、結婚しても常に新しい自分を発見できるような人がいれば、よっしゃっ! って決断する潔さが必要だと思う。できちゃった結婚は優柔不断な彼にはかなり特効薬なんじゃないですか。
今、それを痛感しています(ノンノン・札幌・34歳)
かつて離婚を経験したわたしは、その時「結婚のタイミングは誤らなかったけれど、選ぶ相手は間違ってしまった」と猛省しました。その後、心から本当に愛せる男性と巡り会い、プロポーズまでされたものの、「わたしの一生を託すのはこの人! 」と思う気持ちとは裏腹に、いつのまにか「世間体を気にするわたし」と「自分探しの旅を望む彼」との間に少しずつ距離が生じてしまいました。結局3年半続いた交際は、彼の渡米を機に終止符を打ち、以来、彼への想いを引き擦りながら今日に到っています。今、結婚や交際を迷っている貴女、こういうタイミングを逃すと次のチャンスはなかなか巡ってこないことを一度でも想像してみて下さい。そして、苦い経験をした者の意見をぜひとも参考にして、悔いのない決断をしてほしいと思います。

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