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2002/3/25(月) - 2002/3/29(金)
5日め

テーマお金がネックで、離婚に踏み切れない

今日のポイント

お金に邪魔されて自分の幸せを犠牲にしたくない人、読んで!

投票結果 現在の投票結果 y54 n46 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
志賀こず江
志賀こず江 弁護士

生活していけないから離婚できないといって悩む男性は、ほとんどいません。いざ離婚となっても、その前後で生活基盤が変わることがないので、女性ほどには悩まずに済むのです。そう思うと、やはり社会の構造自体が、……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

男は勝手なことをしても生きていけるのに(コアントロー)

本当にテーマのとおりです。うちの場合、夫が浮気をして、相手と一緒になりたいから離婚したいと言ってきました。わたしは専業主婦、子どもたちはまだ小学校にも行っていません。夫の度重なる脅し・裏切り・罵りにも、経済力がないために我慢していかなければならないのです。こういう場合の慰謝料・養育費について調べましたが、とても暮らしていける額ではありません。専業主婦は年金問題で優遇されているといいますが、離婚した場合、本当に不利です。男性は好きなこと(浮気)をして、家族がいらなくなったから「ぽい」しても、暮らしていけるから、すごくうらやましいです。

自分名義のお金は大事!(NORIの心の妻)

去年の春に会社をリストラされて、現在、バイトを二つ掛け持ち中。生活のため……とやるしかないので、悩まないよう心がけていますが、夫が借金があるのにもかかわらず、平気でギャンブルでお金を失ってきて、叱ってもなにしても聞く耳を持たず、いい加減あきれています。が、夫の給料はすべて住宅ローンなどの支払いに回るため、日々の生活費はわたしのバイト料から。細々と貯めてはいますが、ボーナスがなくなった今、「資金が貯まったら、こんな男絶対捨ててやる! 」とは思っています。

40歳過ぎたら経済力も得られない(himetaro)

主人との仲がこじれてきたのは子どもが小4の時。その頃、2002年の教育改革のことや、公立中学の荒廃が取りざたされていたので、私立受験の道を選ばせました。めでたく第一志望に受かったものの、夫婦仲は改善されたわけでなく、今は私学の授業料負担のために主人の給料がなければやっていけない状況に、大変いらだちを覚えます。再就職(現在はパート)を考えても、主人からは扶養控除内を越えてくれるなと言われるし、パソコンスキルはあっても40歳を過ぎていると、簡単には仕事がまわってこないのが現実。一時期でも育児や家事に専念し、そのためフルタイムの仕事にはブランクができ、その結果は主人の稼ぎと年金に頼らざるを得ない主婦の身分って、なんなのだろうと思います。2004年には年金の個人化(今は夫婦単位)が法案に盛り込まれるかどうか、ということらしいですが、一刻も早く決定してほしいです。老後の生活に不安があるから仕方なくイヤな人と一緒にいなくちゃならないというのは、精神衛生上良くないと思います。

就職困難者と呼ばれて(FUMI-)

たとえば、配偶者の転勤により退職を余儀なくされ、仕事を失って、子どもを産み、離婚をした場合、再就職をするには高齢者と同じく「就職困難者」としてみなされると聞いています。わたしの場合もそうでした。離婚する理由はそれぞれですが、不幸にも離婚する時、仕事がない場合や、運良く仕事につけても特殊技能がなく、一般企業で一般的な仕事をしてきた女性は収入が低いのです。歳が若ければなんとかなるかもしれないけれど、そうでなければ働く意欲と根性はあっても、収入には恵まれないのが現状です。慰謝料や養育費は払わないもの勝ちというのが離婚の現実。弁護士をたてて裁判をすれば費用も時間もかかる……。がんばるしかありませんが、将来は不安です。

自分は家政婦と割り切って同居を続けるしか……(どるふぃん)

わたしも別居を体験しましたが、やはり経済的にはとても子どもまでひきとって……とカッコ良くはできませんでした。今は自分が家政婦だと思って一緒に暮らしていますが、経済力があれば子どもをひきとって暮らしたい。家庭の中のことすべてにおいて、同じように仕事をして帰宅しても、家事一切はわたしがすることになっています。収入が多ければ、家事はしなくていいという考えのようです。同じように休日についても、わたしが子どもを置いて外出するのはあまりよろしく思われないばかりか、夫は「よくやっている」と言われます。同じように仕事をこなしていても、逆の場合、わたしは「当たり前のことをしている」のです。

NO

不幸な今を維持する努力より、将来を幸せに(沙緒・33歳)

一年前に離婚しました。どんなことがあっても仕事は手放すべきではない、という鉄の意志のもと、結婚出産、夫の転勤時は自分も一緒に転勤し、必死にがんばってきました。本社のキャリア組からは脱落しましたが、いざ離婚となった時に経済的な心配はありませんでした。慰謝料も財産分けもせず二人の名義の自宅もぜんぶ夫に置いて出てきましたので、今は風呂なし築30年の借家住まいです。でも将来の損失を考えれば、そのくらいの損害で済んで良かったと思っています。嫁の仕事がなくった分、自分のために使える時間を利用して勉強もでき、キャリアアップも図れましたし。女性はどうしても明日の生活を心配しますが、長い目で見た本当の幸せは、結構見えなかっりしますよね。

わたしの場合(うぇとも・東京・未婚・34歳)

わたしは2年前、離婚しました。別居から離婚にいたったので、金銭的な問題はとくにありませんでした。というより、わたしのほうが収入も多かったからです。生活のことを意識せず、自分はやりたい仕事だけしかしない夫でした。必然的にこちらに負担がかかります。意味がない、理解できない夫の暴力にも耐えられませんでした。福岡から東京に職を移し、お互いが頭を冷やす期間を設けましたが、「仕送りしろ」としか言ってこない夫に愛想がつきました。結婚時にわたしが持っていった家具、生活備品、乗用車はすべてとられました。どちらかというと、「くれてやった」というカンジです。

自分の気持ちが一番(名前)

専業主婦で子どももまだ3歳という頃に、突然夫が「好きな人ができた」と出て行ってしまいました。それから数年、子どものためにと思って離婚もせずに子どもと二人で暮らしてきました。今度も突然、家庭裁判所から調停の呼び出しがありました。ほとんど貯金もなく仕事もなかったわたしでした。マンションも夫名義。あまりの情けなさに、子どものためにも離婚するつもりはないと言いつづけていましたが、わたしも子どもも精神状態がめちゃくちゃになっていたことに気づき、養育費などの取り決めをして、結局離婚に同意しました。この数年、心のどこかで「離婚に至ったのはわたしのせい?」というトラウマがあるようにも感じていますし、お金もすごく大変です。でも、母子家庭ですっきりと生きている今のほうが、あの時期に比べると心地よい生活をしていると思います。子どももすごく理解してくれているようで、言葉には出ませんが、互いに支えあって生きています。子どものために離婚しない人もいますが、本当にそれが子どものためになっているのでしょうか。よく考えてみてください。親の精神状態が平和なのが子どもにとって一番いい状態です。あんなに悩んで苦しんだけど、今の生活、すごく幸せです。

贅沢さえしなければ何とかなるものです(八雲・33歳)

たぶんみなさんは、贅沢な生活をされているんでしょうねぇ。わたしの場合、今年に入ってから離婚したのですが、まずはココロを休めたかったので、準備として約半年別居(家出)していました。今までの贅沢を反省するよい機会でした。夜更かしをしたり、飲み過ぎたり食べ過ぎたりの無駄使いさえしなければ、CSやBS放送を観たり、常時接続でPC(しかもバカなことに7台もある! )でLAN組んで遊んだり、自分自身へのご褒美もきちんとあげることができます。自分を取り戻すことができました。で、今年からは少しずつ貯金のペースも上げていこうかと目論むくらいです。何とかなります! 強いていえば、お風呂にシャワーが無いことくらいが欠点と言えるような暮らしです。

OTHERS

仕事を続けていたから離婚できた(空色・29歳)

結婚前は、わたしが仕事を持つことに理解を示してくれていた(はずの)前夫。結婚した途端、「仕事を辞めろ」と言い出しました。身の危険を感じたわたしは、必死で仕事と家庭を両立することに専念しました。結局、二人の間は破綻してしまいましたが、家計をきっちり管理していた前夫のお陰で、貯金はありました。このお金が無かったら、仕事を辞めていたら、離婚まで時間がかかったかも。というのも、前夫名義で購入したマンションをわたしが引き受けるならば、離婚してやる……との条件だったからです。簡単に言えば、名義をわたしに変え、支払を全額わたしがしていくということ。35年ローンです。でも、あんな男と暮らすぐらいなら、マンションのローンを払っていく方が、精神的に楽です。

離婚の原因にもよる(osakasu)

お金がネックといってるのは、まだまだ原因が甘いのでは。本当にすぐにでも離婚しないとヤバイ場合は、もうそんなことは言ってられない。今の生活を維持することは無理にしても、精神的な面も入れて考えると、本当にどうにかするんじゃないかな。

女性の自立って何?(marcha・愛知・既婚・38歳)

わが家は今、別居中です。夫の浮気が理由です。最後まで相手を、そして自分をかばい続けた夫を「許したつもり」にはなれず、制裁と互いの冷却期間を作ることにして、このような形となりました。わたし自身職を持ち、働いているのでそれなりの経済力はあります。ワンルームマンションを借り、生活費は二重にかかりますが……いざ決断、となるとやっぱり正直言って、明日からの生活、お金が心配の種となります。経済力を持つことから女性の自立が始まるのでは。お金に縛られ、主体性のない人生なんて哀れではないでしょうか。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

体力さえあれば、なんとか乗り切れます

生活していけないから離婚できないといって悩む男性は、ほとんどいません。いざ離婚となっても、その前後で生活基盤が変わることがないので、女性ほどには悩まずに済むのです。そう思うと、やはり社会の構造自体が、まだまだ女性にとって厳しすぎますね。

と言っても、社会が大きく変革するのはまだまだ先のこと、我が身の問題になったら、やはり自衛手段を考えなければなりません。仕事を続けるか、一所懸命に貯金をするか、いざとなったらすぐに社会復帰できる資格なり、技術なりを身につけておくか、さまざまな自衛手段が考えられますが、やはり、なにものにも代え難いのは体力です。とても月並みですが、とにかく体力さえあれば、なんとか乗り切っていけるというのが、わたしの職業柄、たくさんの離婚経験者を拝見していての感想です。

これまでの経験からも、統計上も、財産分与、慰謝料、養育費、すべて信じられないほど低額です。今まで住んでいたマンションの名義変更をしてもらったという例はいくつかありますが、とりあえず住まいが確保できた、家賃はいらないということはあっても、現金がまったくない状態では、明日から働かざるを得ません。また、昨今の状況では、不動産を売却して現金化するということもほとんど望めません。そういう中でも、みんな元気に前向きで頑張っている人たちばかりですよ。離婚したことを後悔している人に、わたしは、まだ出会っていません。大丈夫、人間っていざとなったら強いものです。パンとは天秤に掛けられないほど大事なものが傷つくのなら、恐れを捨てましょう。

志賀こず江

志賀こず江

弁護士

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