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会議番号:1908
石油の自主開発をふやすことに賛成ですか?
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【開催期間】
2006年06月05日より
2006年06月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
石油価格を高騰させているのは、中東の不安定な政治と中国やインドなどの旺盛なエネルギー需要だといわれま……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
石油価格を高騰させているのは、中東の不安定な政治と中国やインドなどの旺盛なエネルギー需要だといわれます。いずれも長期的な問題であるだけに、石油の逼迫は続くと見て、石油は「買い手市場」から「売り手市場」に変化しました。
日本は1970年代の石油ショックを経て、産油国で原油取得の権益を得る「日の丸原油」と呼ばれる自主開発原油をふやすことに力を入れました。しかし、原油価格が安定してからは、自主開発の意欲は薄れ、その中心的な担い手だった石油公団も解体されました。
ところが、このところの原油価格の高騰で、再び自主開発原油を求める声が強くなっています。中国が世界中の産油国で権益確保の動きをしているのも気になります。政府・与党内には、原油輸入に占める自主開発の比率を現在の15%から40%に高めるべきだという意見が定着しつつあります。
その一方、国際的な石油市場があるかぎり、石油は確保できるし、自主開発にこだわると、産油国での権益を確保するために、さまざまなリスクを抱えることになるという警戒論もあります。
ということで、過去の自主開発やこれからのイラン、サハリン、シベリアなどの自主開発計画を点検しながら、さらなる原油の自主開発が必要かどうか考えてみましょう。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
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