

化粧品選びにすごく真剣に取り組む(mojiko・東京・30歳)
一時期ひどいニキビや肌荒れで、化粧品もいろいろと試し、皮膚科に通ったりもしました。それ以来「わたしは敏感肌! 」という思い込みで、表示成分もかなり気にして選んでいましたが……。あるカウンターで、肌の状態をみて「こういうお手入れしてるでしょう?」とずばり言い当て、その方法の悪い点をきちんと納得できる理由で説明してくださった美容部員さんがいました。結局、わたしの選択や使用方法が、肌をより悪い状態に持っていってしまっていたようです。その後、試行錯誤して、今では特に敏感肌用ではありませんが使用製品も少数精鋭、結果、肌もきれいになったのでメイクも薄くてOKとなりました。もともと化粧品好きなので、新製品チェックして興味があるものはサンプルをもらって試したりするのはやっぱり楽しいのですが、自分の肌にもっと関心を持った上でないと、どの製品を試しても意味がないと思います。使用感など、自分の内側からの声に耳を傾けるような感じで、化粧品選びにすごく真剣に取り組むようになりました。
シンプルなケアになった(きどえり・東京・未婚)
もともと敏感肌なので、成分はじっくり見ます。無添加化粧品でもいろいろ入ってるわけですしね。できるだけ低刺激のもの、添加物の少ないものをを選んでましたが、それでも肌荒れが起きてしまい、今は石鹸洗顔のあとオリーブオイルを塗るというシンプルなお手入れ方法です。手作り化粧水にもトライしましたが、皮膚科の先生に止められてしまった。調合するのおもしろかったんだけどなあ。
肌に負担をかけないもの重視(ちょこちゅっぱ)
最近になって敏感肌ということに気付き、無香料、無着色、鉱物油無配合のものを選ぶようになりました。ストレスで肌が荒れたときにも安心して使うことができました。

同じメーカーで揃えている(norieda)
基礎化粧品は、ずっと花王ソフィーナを使っています。そしてすべて同じメーカーで揃えています。成分表示まで、見ていないのですが、無香料、無着色のものを使い、ずっと調子はいいです。しかし、アイシャドー、マスカラ、口紅などは、外国製品を使っていて、表示を気にしたこともありません。色や効果などで選ぶのですが、表示を見た方がよいのでしょうね。以前、成分表示は、法律で義務づけられたものだけ表示してあると聞いたことがあるのですが、今もそうなのですよね?
成分表示知りませんでした(mashi・東京)
成分表示になっていること知りませんでした。成分が表示されていても、きっと知らない薬品ばかりでわからないので、きっといままでとおり使い心地や香りで選ぶと思います。いろいろわかっていれば比較することもできると思うのですが、逆にその成分についてはどこで調べればわかるのでしょうか。疑問です。

使用方法もひとつのポイントかも?(八雲・34歳)
何年か周期で体調の加減かニキビがぶり返します。残念なことに今がその周期らしく、夏ぐらいからとても困っています。いろいろ敏感肌用の基礎化粧品などを試してみましたがあまり効果ナシでした。しかし、いちかばちかでファンデーションを替えてみて、かなり治まってきました。それはマックスファクターのSK IIエアタッチファンデーションです。今までのファンデーションはリキッドかパウダーをパフで肌に「すって」のせる方式でしたが、このファンデーションは顔に吹き付ける方法で、とても肌の負担が軽減されました。以前からパフを清潔にするようにはしていましたが、パフを使わないのですから当然肌にやさしいのはいうまでもありません。美容液成分が入ったファンデーションは多くありますが、この方式は初めてではないでしょうか? 敏感肌の方にはぜひすすめたいです。

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