

出産した産婦人科が今では主治医(kaym・埼玉・既婚・43歳)
次男を産んだ家の近くの産婦人科医が、主治医になっています。妊娠中の診察時に仕事のことや家族環境のことなど何でも相談できたので、出産が終わり、子どもも大きくなった後でも、気楽に自分のことを相談できます。60歳を超えたおじさん先生なのですが、巨体に大声の「赤ひげ」をほうふつとさせる方で、くよくよ悩んでいるわたしを笑い飛ばして励ましてくれます。帰宅の遅いわたしの状況を理解してくださり、時間外にも診察してくれるなど、本当に頼りにしています。先生、いつまでもお元気でいてね。
初めての主治医(みらくるみるく)
幸いなことに、小さい頃は大きな病気やケガをすることがなく、病院や医者とは無縁な生活を送っていましたが、昨年、上京して独り暮らしを始めてから、なにかと医者にかかることが多くなりました。医者に対して、小さい頃から好い印象を持ったことがなく、これは最近出会った医者にも共通していたのですが、その中で信頼できる「主治医」に出会えました。といっても、精神科のお医者さんです。心労が重なり去年の秋から通い始めてはや一年余。その先生を信頼している理由は多々ありますし、面接を通して培われてきた部分もありますけれど、一番大きかったのは、その先生が決して目をそらさないと言う点です。精神科医には相性があって、自分にとってよい精神科医に出会うのはなかなか難しいと聞きますが、一度で信頼できる主治医に出会えたわたしはラッキーだったと思います。

かかりつけ医に会う機会がない(naomamachan・兵庫・既婚・29歳)
小さい頃はいつもいってる小児科があったけど、大人になってからは病気にもならず、医者にかかることがない。ちょっと心配な時には、気軽に相談できるかかりつけ医がいたらいいなと思うことはあるけど。
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