

無理なくできる範囲で便秘対策(nanachann・既婚・40代)
日々の食生活に気を使っています。きのこ類をはじめ、繊維質、野菜を十分に取れるような食事を作っています。あとは、水分をしっかり取る、適度な運動(自転車通勤でカバー)をする程度です。
無理して意識をした行動は長続きしないので、自分にできる範囲ではこのレベルです。自分が便秘になる時は精神的な疲れが極度に蓄積された時、うつ傾向に近い時、というのが最近になってわかってきました。
6時間以上の睡眠、赤ワイン、カスピ海ヨーグルト(ちび子・東京・既婚・40歳)
子どものころから30歳くらいまで便秘に苦しんでいたのですが、気が付いたら便秘が解消していました。
便秘が解消した理由としては、甘いものを食べなくなったことと適度な運動、6時間以上の睡眠、そして毎日のように飲む赤ワインも効いたかな?
また、今年に入ってから作り始めたカスピ海ヨーグルトは、とくにおなかの調子を整えるために効いているようです。トルコの女性は、きれいなお肌とスタイルを保つために毎日500グラムも食べるんだそうです。このヨーグルトパワーもぜひ試してもらいたいですね。ヨーグルトは必ずプレーンで、最低でも200グラムは食べたほうがよさそうです。
太極拳の先生にならったツボを刺激(ぐん・25歳)
平日は緊張しているのかあまり出てくれないので、金曜の夜は早寝遅起きでゆったりとした気分になることを心掛けています。平日は、少しでも促せたらと、太極拳の先生に習ったツボを刺激しています。
朝食にごはんを食べる(akemimi・佐賀・既婚・34歳)
以前は朝食にパンを食べていたのですが、ごはんを食べるようになってから、便秘が解消しました。最近なにかで、「糞」という字は「米」が「異なる」と書く、という記述を目にして、なるほどと思ったのですが、わたしの便秘解消には役立ちました。
トイレに行きたくなったら迷わず行く(巽・大阪・未婚・43歳)
わたしは子どものころから腸が弱く、下痢症でした。子どもって、学校のトイレで大のほうはしたくないものですよね。中学生時代、そう思えば思うほど、「学校でおなかが痛くなったらどうしよう」とストレスになり、授業中に限って催してきて先生に中座を申し出る始末。
そんなある日、便秘対策のニュースを雑誌かなにかで見ました。「出ても出なくても、朝同じ時間にトイレで頑張ってみること。そのうちに体が、この時間にするものだというリズムになります」。早速それを実行してみました。やがて登校前にちゃんと大を済ませられるようになり、高校生になると人の来ないうちに学校のトイレで素早く用を足せる図太さが身について、あまり悩まなくなりました。
今でもおなかが弱いので、トイレに行きたくなったら外出先でも迷わず行くことにしていますが、中学生時代のトレーニングが役立ったと思います。そのせいか、代謝がいいのでしょうか、脂分の強いものを食べると、尿に油膜が浮いています。とくに便秘にいい薬や食物を取っているわけではないのですが。
薬などに依存した状態になってしまわないか心配(Reiko)
最近ひどいので、運動と、お茶や漢方を試している。でも、心配なのは、薬を飲まないと全然、という状態になりそうなことである。ヨーグルトを食べて腸内環境改善、というのも、究極的には「ヨーグルトがないと全然」という体(メンタル面が大きいか?)になってしまうのではないか。根本的解決と対処療法の境目はどこだろう?
コーヒーを飲むとお通じがよくなる?(ふじなお)
朝食にシリアル(食物繊維の多いもの)とヨーグルトを食べています。少し時間がたってからコーヒーを飲むとお通じがくるのですが、気のせいでしょうか(飲みすぎていると効き目は少なくなります)?
お風呂にゆっくりつかる(さやたん)
お風呂にゆっくりつかる。水分をたっぷり取る。食物繊維が入っていそうなものを食べる。

わたしの辞書に「便秘」という文字はない(tokotonbo)
申し訳ないのですが、わたしの辞書には「便秘」という文字はありません。一日に最低1回、2回3回とあるのが普通です。よく一週間に1回くらいしか排便がない!などと聞きますが、そういう人のおなかの中はどうなっているのだろうといつも不思議に思います。赤ちゃんみたいに、食べれば押されて(?)出てくるわたしのおなかのほうがおかしいのでしょうか。
ちなみにわたしは肉は嫌いで、魚や野菜が大好きです。毎朝の納豆とカップ1杯の蜂蜜入りケフィア、野菜ジュースも大好きです。

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