
心を若く保つこと、いろんな刺激にふれること(puppy・京都・パートナー有)
勝手な思い込みで行動したり、自己流から抜け出せなくなっていましたが、たくさんの本を読むことでいろんな角度から物を見ようと思えるようになりました。年を重ねると心も硬くなっていく気がします。毎日自分でやりたいことを一つは楽しんでするようにしています。外見の前に心を若く保つこと、常にいろんな刺激にふれること。これが私のアンチエイジングの一歩です。
高齢化を控えた団塊世代にこそ(トム君のママ・大阪・パートナー有・58歳)
50代後半に突入してから、身体の疲れ、肌の手入れなどに関心を持つようになりました。少し、遅すぎたと思っていますが今からでも始められるアンチエイジングをと、日常のいろいろなことに取り入れようと始めています。一概にアンチエイジングと言っても、身体の内面、外から見て、そして精神面の高揚とすべて含まれていると思って、身体に必要な自然を主としたサプリメント、入浴や顔の手入れの際に出来うるアンチエイジング法、そして日常生活の中での気持ちを高揚させる方法、運動療法などすべてバランス良く心がけることに気をつけています。といっても、日常生活は机に座ったままの仕事なので、週1回の太極拳を続けて10年、肉体と精神のバランスをほど良く保つこと、食生活にお酢やビタミン豊富な食品を取り入れそのレシピを友人に公開しては、友人、知人に役立ててもらっています。人に役立つことを考え出すと自身の精神的高揚に役立つので、これもアンチエイジングに役立っているかなと思います。あと必要に応じて効果的なサプリメントを取る方法などもいろいろなサプリメントを試しながら、効果を確認中。毎日ヨーグルトを食べること、入浴時にそのヨーグルトで肌パックしたりしていますよ。メロンリペアも興味ありますね。アンチエイジングの基本は自分の体のことを知ることからと、最近パートナーにもしきりと説得していますが、男性は女性ほど自分に興味がないのか、健康を害してから薬、薬と言っています。高齢化を控え、団塊世代の一員としては、もっともっとアンチエイジングに興味と意識を持ってもらい元気に年取っていきたいですね。
素敵に年をとるためのケア(Shimuuna・パートナー無・34歳)
オイルクレンジング&パウダーファンデーションを辞めました。20代のころは皮脂が多く、脂とり紙が手放せないほどだったのに、この冬は乾燥が激しく、口角まわりはパウダーファンデーションが粉をふくようになってしまいました。クレンジングとファンデーションをミルクタイプに変えたところ、粉ふきがなくなりました。また、コラーゲンやCoQ10など、加齢とともに減ってしまっている栄養をサプリメントで毎日、とっています。50代でとても素敵な年のとり方をされている方がいるので、その方のように、素敵に年をとるためには、とりあえず、34歳11ヶ月2週間の身としては、このくらいから始めています。
食事からはじまる元気(のほっち・山口・パートナー有・34歳)
今さらながら、食事に気をつけています。体の元気もココロの元気も食生活の存在は欠かせないと思うので、今まで以上に「美味しく」食べるように心掛けています。作りなれた献立でも、「美味しいね」と楽しい気持ちで食べると、なんだか体調が良くなったり、夜がぐっすり眠れたり。初めて作る料理にワクワクしたりも楽しいですね。まずは健康第一です。
パワーヨガの効果(フィリシア・千葉・パートナー無・32歳)
今流行のようですが、パワーヨガを始めました。習いに行ってみると普段運動不足な事もあり、体を伸ばすのがとても気持ちよく、これからも続けようと思っています。どちらかというと柔軟性のない体なので、完全にポーズを決めることはまだできませんが、姿勢もよくなり心身ともにとてもリラックスする事ができるようになりました。私にはアンチエイジングというとお肌のお手入れというイメージがあるのですが、体全体の調子を整え、体を動かすことが楽しくなると相乗効果で気持ちもわくわくしてくるので結果としてアンチエイジングにつながるのではないかなと思います。