

命にはかえられない(アリスおばさん・東京都・既婚・39歳)
慢性の呼吸器疾患があるため主治医から絶対風邪をひかないように言われています。インフルエンザにでもかかろうものなら命取りになりかねないのです。2回接種を受けましたが高いとも思いません。命にはかえられません。
自分の意思で判断できるまでは・・・(MAYUMI・札幌市・既婚・29歳)
インフルエンザで後遺症を残したり子供を失ったときに「受けとけば助かったのではないか」とずっと悩み苦しむと思うので、そうさせないため6ヶ月の娘に受けさせました。子供への接種にはいろんな考え方があると思いますが、熱や病気で苦しむのは私本人ではなく子供。自分の意思で「受ける・受けない」という判断ができるまでは親が予防接種で病気から守ってあげないと、と思っています。
注射液の速さで改善(たまちん・未婚・29歳)
私は病院に勤めているため、予防接種を受けました。できれば、お年寄りと子供は受けるほうがいいと思っています。注射後の腕の腫れ痛みは、注射液を入れる速さをゆっくりしてもらえば、かなり改善されると思います。だいたいの病気は自然治癒力で治るとします。そのための時間稼ぎだったり、応援をしてくれるものとして、うまく利用するのがいいのでは。
副作用の情報が不足(志麻・千葉県・既婚・37歳)
たとえ無料でも受けさせません!(きっぱり)接種をしても罹患率はかわらないという研究結果もあるそうですし、事実私たちが子どもの頃集団で接種したけど学級閉鎖もありました。それよりも副作用の方がこわい。病気を防ぐ目的で接種して取り返しのつかないことになるのだけはいやです。集団接種がなくなって、ワクチンメーカーが困っているからマスコミで接種をあおっているとか。副作用の後遺症などについての情報が不足していると思います。
信頼できるお医者さんとお話を・・・(あーにゃ・大阪・既婚・29歳)
病院勤務ですが、ワクチン接種後、高熱を出した乳幼児が立て続けに来て不安になりました。おととし、ワクチンが不足して、やっきになって受けに来た方もいらっしゃいましたが、子どもが風邪気味な時にまで無理をしないほうが・・・と思いました。最近は、卵のアレルギーを持つ方も多いですし、かかりつけの信頼できるお医者さんのところで、よく説明を聞いて判断して欲しいです。

厚生省の態度が信用できない(KURO・大阪府・既婚・38歳)
インフルエンザワクチンの有効性は、2〜3年前まで、厚生省自身が疑問視していたはず。なぜ急に態度を変えたのかを考えると、過去の薬禍の記憶がよみがえります。ことに予防接種に関して、厚生省の態度が信用できないので、子どもにも受けさせません。予防接種が安心料だなんてとんでもない。副作用のほうがうんとこわいもん。

情報をもっと発信して(千葉市・未婚・(26歳)
私が子供の頃は無料で、学校での集団受診でしたが、親の方針で1度も受けませんでした。三種混合も当時危険説があったため、有料の病院に行って二種混合にしてもらいました。個人個人の考え方で、あまりお金は関係ないような気がします。ただ「予防注射しておいた方がいい、しておかないと危険」というだけではなく、受診のリスクはどのくらいなのか、インフレンザにかかってしまった場合の危険性の大きさと、かかる可能性の大きさ、といったものをもっと発信してほしいと思います。
ある程度おおざっぱになる(デイジー・34歳)
ストレスがたまりそうな時には、自分がしたいこと、楽しめることを優先的にしたりして気分を切り替えるようにしています。小さい子どもがいるので育児などでストレスを感じた時は、とりあえず主人に話し、手を借ります。主人がいないときには、子どもとの距離をある程度おいて接したりすることもあります。ある程度はおおざっぱになることでストレスがたまるのを防げると思います。
ストレスにならない程度に運動(ゆかうさぎ・広島・21歳)
ストレス解消には運動をします。運動することがストレスにならないように、ジョギングするにしても休憩たくさん取りますし、ダンベルもきついかな?と思ったらすぐにやめちゃいます。だけど、ちょっとした爽快感を得られるのって何ででしょうね?
非日常を楽しみます(猫はデブに限る・横須賀市・35歳)
独身時代は疲れるととにかくエステ・針・温泉等他人に癒しを求めることが殆どでした。今は3歳の娘と近所の新しい公園探しや、少し遠出ですが鎌倉で渋くお寺巡りなど、非日常を楽しむようにしています。いつもの毎日と違うちょっとしたドキドキがいいようです。
直接問題解決です(Kikumi・アメリカ・37歳)
最大のストレス解消法は「直接問題解決」です。何が問題なのかその分析を徹底的に行い、見たくない自分とも直面して、疲労した心と身体を引きずってがんばります。「ありときりぎりす」のきりぎりすになって現実逃避ばかりせずに、ありになってがんばる時間を設けます>ありぎりすになるのがいちばんです。
車に飛び乗って!(ななこ・既婚・32歳)
イライラしたらパッと車に飛び乗って、すっきりするまで走ります。運転中はそれに集中しているので余計な事を考えなくて済みます。家庭を持ってから、いろいろストレスの種は増えたはずですが、不思議と独身の頃よりストレスを感じなくなった気がします。自分の思うようにいかないことに慣れたからでしょうか。
寝ます!(pettite・久居市・未婚・32歳)
とりとめなく考え込んでしまってそれでも答えのない時は、寝ます! 別の事も考えられないので、その日はそこで終了させます。もう一つは、スポーツジムに行く事です。運動している時って無になってて汗とともにスッキリしてます。逆に行けないとまたストレスになっちゃうのですが。
仕事のストレスは、仕事でしか解消できない(bergamot・27歳)
と、某俳優がTVで言ってた。うーん、納得。でも、それが一番難しい。ストレス解消の為の休日出勤を温かく見守ってくれる彼氏殿、感謝。
摂食障害にまでなってしまいました。(さと子・茨城・未婚・24歳)
ストレスで大量に食べて吐き、自己嫌悪になり、一瞬は不安から解放されますが、すぐにまた新たなストレスを生み、その悪循環から抜け出せません。他にストレスを解消する方法が見つかればいいのですが…いつのまにかタバコも1日1箱以上で、暗礁に乗り上げているような状態です。

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