

励みになります(ゆりんりん)
3月に出産予定なので、「わたしもがんばらなくちゃ! 」と思います。雅子様のそばにはいつも皇太子殿下がご一緒で、夫もその姿に影響されてか、一段と優しくしてくれているような気がします。お名前、おしるしが何に決まるのか楽しみです。
いくつまでなら、初産はOK?(サオリパイン)
とてもうれしいです。わたしは雅子様より少し年下ですが、雅子様が新宮様をご出産なさったことで、30代後半の女性も勇気を与えられたんじゃないでしょうか。同級生の友人がやはり今年初産で無事女の子を出産したんですよね。うれしいこと続きですが、いったいいくつまで可能なんでしょうか、初産って……。
感激の涙!!(CATmama・埼玉・未婚)
自分のことのようにうれしいです。日本中、いえ世界中もが注目した話題ではないでしょうか! 特番で見ましたが、皇太子様の何よりも深い愛情に支えられた雅子様。絵本で見たような、透明で汚れの無い本当の愛を感じました。そんな愛情に包まれ、新たなる命が誕生したと知った時は、われを忘れて泣いてしまいました。老若男女、誰もの記憶に残る出来事ではないでしょうか。
子育てを楽しんでほしいです(Sugar・北海道・既婚・37歳)
赤ちゃんの誕生というのは、誰にとっても「おめでたい」こと(初めて会った人にもおめでとうと言われることって、他にはないのでは)。雅子様には、その他のいろいろな意味もあり、一般人とは全然違う瞬間でもあるのかな、と思いますが、人にとって、子どもを産み育てることで得るものって大きいと思います。どんな環境での出産・子育てであれ、雅子様、そして皇太子様にも、自分たちの子育てを通じて、たくさんのことを感じてほしいと思いますね。それが、これからの世紀を担う全世界の子どもたちにとって、そして、もちろん自分の子どもにとっても、少しでも幸せな環境ができることのきっかけになればいいなと、思います。
「嫁」の役割を感じました(tamon)
無事出産されてよかったな、とほっとしました。ただ、雅子様は、やはり天皇家の「嫁」なのだな、ということを再確認しました。子孫を残すために結婚が行なわれ、「嫁」は必ず子を産まなければならない、という意味での。子どもを持たない、という選択が一般社会では少しずつ許容されているけど、「日本の象徴」である天皇家の嫁には、それは許されないことなのでしょう。雅子様が感じていたかもしれない精神的なプレッシャーを考えると、浮かれてばかりいるテレビの報道も、無神経に思えてきます。その喜び方は、善意であっても「産んで欲しい」というプレッシャーの強さの裏返しなのですから。
皇太子様の存在に思うこと(malva・奈良・既婚・56歳)
定期検診にも、ご出産にも、皇太子様がおそばに。わたしたちの頃には、一般人でも考えられなかったことですよね。これからの子育て、家族のあり方のひとつを国民の前に見せてくださることで、この国の明るさが少しでも見えてきますように。
うらやましい! わたしもあやかりたいな(yayas)
もちろんうれしいですよー。雅子様に限らないですが、赤ちゃんの話には、うるうるしてしまいます。うちも欲しいのですがなかなかできず、もうそろそろ病院に行かなくちゃいけないのかしら……などと思っている最中で、しかも12月1日にまた生理が始まっちゃったりして、「うらやましい、でもうちはまただめだったのね、がっかり……」の一日でした。
新たなプレッシャーにならなければいいけど(MANAMI・東京・既婚・37歳)
大変なプレッシャーがあって、妊娠することにも出産することにも決していい環境ではなかったようにも思いますが、その中で無事に出産されたことにホッとしました。良かったと思います。この後、「次は男の子を」という圧力がかからなければ良いのですが……。本当に大変な立場ですよね。

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