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豊かな感性を育てるために
3月で娘が2歳になります。離乳食も終わり、大人とほとんど同じものを食べられるようになりました。作る手間が減り少し楽になった一方で、味覚が発達したせいか好き嫌いがはっきりしてくるという、新たな悩みも出てきました。
幼児期は成長が著しく発達する大切な時期。また、食習慣が作られる大切な時期でもあります。バランスのよい食事をおいしく食べてほしいと、わたしなりに日々心がけて食事を作るようにしています。でも嫌いなものはなかなか食べてくれません。
いろんなものを味わうことは、じょうぶなからだを作るだけでなく、子どもの感受性を育んでくれるもの。食べ物の味やにおい、歯ごたえといった口の中の感覚は、脳に刺激を与えて子どもの感性を豊かにしてくれます。
さて、みなさんは子どもにいろんな味を食べさせていますか? そのためにどんな工夫をしていますか? 好き嫌いをなくす方法や、おやつの与え方、外食時の工夫など、いろんな意見をお寄せいただければと思います。食を通じて、どのように子どもの体と心を育んでいったらいいか、いっしょに考えていきましょう。
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