

影響し合うチャンスが大切(あっくんママ)
2歳違いずつの3人の子どもがいます。子どもたちはそれぞれの友だちを家に連れて来るので、年齢の違う相手とも対等に接する、というところがあります。上の子が下の子の面倒をみたり、反対にけんかしたり。泣いたり泣かされたりすることもありますが、それはそれで、互いに影響し合うひとつのチャンスになっているというように感じます。とくに一番下の子(あっくん)は人懐っこく甘え上手な反面、かなりたくましいです。4歳上のお兄ちゃんの友だちと対等に張り合ったりするところ、意外に大物かも!? 親ばかですね。
無邪気なまま育つといいが(chiku・神奈川・パートナー有・30歳)
1歳半の子どもは、無邪気そのものです。おもちゃの取り合いになって、バシバシとたたかれたら泣き、じきにほっぺをスリスリ。保育園にお迎えに行くと、残っている友だちに得意気にバイバイ。このまま、素直なまま育つといいなと思います。ただ、自分の子ども時代を振り返ると、けんかしたって、泣きべそかいたって、次の日になっても覚えていました。家に帰ると母に泣きついていました。

子ども同士はすぐに仲良くなるもの(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)
たまに子どもに付き合って隣の公園に行きますが、意外と上級生や下級生とも一緒に遊んでますね。子どもが少ないせいもあるのでしょうが、わたしが子どものころより、同級生同士で遊ぶことは、少なくなっているようです。その公園では、隣の小学校の生徒もいるのですが「友だちの友だち」という感じで、すぐに一緒になって遊んでたりするので「21世紀になっても子どもは子どもだなぁ」などと感心してまいす。
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