

窓が大きくて日当たりが良いのが条件(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
ずっと賃貸住宅に住んでいます。引越しも何度かしました。その経験から、わたしにとって快適なリビングの絶対条件は窓が大きくて日当たりが良いということです。もちろんこれはわたしにとっての条件なので、たとえば昼間家にいることがほとんどない方や、日当たりを気にしない方には当てはまらないかもしれません。しかしポカポカと日のあたる部屋にいると、もうそれだけで何もいらないな、と思えるくらい気持ちが豊かになります。
とくに冬の日の休日、思う存分日差しを浴びながらソファで本や雑誌を読み、疲れたら窓の外を眺めるというのは極上の喜びです。春や秋もいい。夏はちょっと問題ですが、エアコンを効かせて窓の外に広がる夏空を眺めていると気持ちがよくなって、少々イヤなことがあっても気分がリセットされます。ただし窓はしょっちゅう磨くことが大切です。
ソファ越しに見る富士山(優香理・埼玉・パートナー無・40歳)
わたしの最大の癒しの空間ですもの。黄色の革のご自慢ソファから眺める富士山は、どんなに嫌なことがあっても、明日も張り切るぞっ!と、わたしを勇気づけてくれます。

家具を選んでいる時期が一番楽しい(いまいくん・埼玉・パートナー有・40歳)
1カ月ほど前に引っ越しをしたのですが、リビングにはまだ段ボールが山積みにされています。快適とかこだわり以前の問題ですね。でも今度はリビングが広くなったので、あれこれ家具を選んでいます。この時期が一番楽しいんですよね!
子どもがいろいろな物をと持ち込んでしまう(happyyuko・東京・パートナー有・43歳)
快適にしたいと思いつつ、なかなかスッキリできないのが現状です。納戸のような部屋が一部屋あればいいのですが、住宅事情で、そうもいかず。また、子どもがいろいろな物を持ち込んでしまうので、片付かないのです。
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