

完全にわたしの好み(aim↑・29歳)
よくある膝まであるだぼっとしたズボン、くすんだ色の組合せが好きでないのと似合わないのとで、完全わたしの好み、短めのズボンに紺、赤、黄、黒、白などはっきりした色の組合せが定番です。6歳になって、最近は本人の好みも取り入れられていますが、キャラクターものは着せていなかったので息子も選びません。この服の中にこの色があるからごのズボンとか、「なんかぼやけてない?」と一丁前に楽しいですよ。与えられたものを着るようにはなってほしくないなと思ってます。
母とわたし、おそろいの手作りワンピースで(べんじゃみん・東京・パートナー有・33歳)
わたしには子どもがいないので、自分の小さい時の話を書きます。年子の弟と、よく色違いでおそろいのスエットなどを着ていました。恥ずかしいな、と思ったものでしたが、大人になって思うのは、これは小さい時にしかできないことなのですよね。また、母とわたしとは、おそろいのワンピースなども、母や伯母の手作りで着ていました。こういった小さい時の写真を見ると、「その時しかできないことを楽しんでいた」母のこだわりが伝わってきます。
素材、色使いを考えて(月の猫・神奈川・37歳)
自分には子どもがいませんが、そのぶん、おい、めいなどを構っています。おかげで子ども服売り場を嬉々としてふらついているわたしがおります。値段の高さ、品質の良さ、機能の高さなど、自分の子ども時代に比べて隔世の感があるなと思います。たまにプレゼントする洋服などは肌に優しく、色使いなどにも「おば」なりの気持ちを込めた品を選んでしまいます。喜ばれているとうれしいのですが。

活発なのでほとんどジーンズ(まりい・大阪・パートナー有・39歳)
娘が3歳くらいまでは、当時入ってきたばかりのオイリリーを着せたり、すごく凝っていました。でも、今は彼女も10歳。はっきり好みがあるので、それを尊重し、彼女が欲しい服を購入しています。小さいころからわたしの読むファッション雑誌を眺めていたせいか、カラーコーディネートのセンスは、あるようです。どちらかというとシックな色目を好みます。活発なので、ほとんどジーンズです。
もったいない気が(miujan)
成長が早いので、すぐに着れなくなってしまいますし、もったいない気がします。

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