

飲食店の自営業ではもうマンションを買うなんて不可能です。きっとこれからも賃貸でしょうね。ただ周りにいる30代女性がここ3年くらいで相次いでマンションを買っています。みんな口をそろえて「もう何があっても会社は辞められない」と言っているのを見て、何となく可哀相な気がします。
(狛江市・未婚)
昨年、都営住宅の申し込みに初応募で当選! 現在の家賃は2万円を切るので、当分ここで落ち着いた生活を送りたいと思っています。今ではすっかりリフォームされて、快適。
(うっこ)
安定ということばにあまり魅力を感じません。数年後、どこで何をしているかわからないっていうのにわくわくします。だからわたしは断然賃貸派です。
(世田谷区・36歳)
結婚していた頃に買ったマンションに2500万円出しました。親に贈与してもらったものと、自分の株やら売って。離婚した時に、マンションも売りましたが、何とか2000万円はキープして、小さい部屋を買いました。子どもがいるので、とにかく、住むところだけでも確保しなくてはと必死。結果的には、家賃やローンの心配をせずにすむので、精神的に楽です。

(カリフォルニア・36歳)
お金さえあれば、家賃ほどのローン返済で可能ならば家を持ったほうがいい、というのがアメリカの風潮です。かく言うわたしも、8年で3件家を換えました。そのたびに数100万ずつ儲かるので、友人には「家ころがし」と言われています。
中古マンション買う事に決めました。20年、家賃並みの支払い。現在の賃貸より2倍は広くなります。38歳、独身でこのまま一人だったら高齢になって家賃を払っていくのも大変かな、と思って。まわりを見ると、けっこう買ってます。女も独身が長いと巣づくりをはじめるのかなぁ
(大阪)
今は賃貸に住んでいます。しかし、築60年を過ぎ、阪神大震災のときに相当なダメージがありました。自分のものだとしっかりと補修が出来るんですが、賃貸だとそうもいかない。おまけに修理費は自分持ち。修理費を負担してくれない分家賃がとにかく安いのです。けれど、あくもでも修理の域からは脱出できない。土台から直すのは無理なことなのです。やはりわたしは自分の家にあこがれます。
(宝塚市・既婚・35歳)
今の家を買うまで、賃貸ではいろいろと嫌な思いをしました。初めて借りたアパートは大家さんが勝手に敷金から更新料金をとって、全く返ってこなかったり、新しくアパートを探す際、「一部上場企業に勤めているか、借り上げ社宅の人に限る」なんて条件をつけられていたり。そのお蔭で「自分の家を持つぞー」とファイトが沸きましたが。
(大阪市・未婚・27歳)
誰にも干渉されずに優雅な生活を送りたい。そのために家を購入する計画を立てている。

(東京・未婚)
日本に住むのがバカバカしい。どっちにせよ。高いもの。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!