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サーベイ

2001/3/12(月) - 2001/3/16(金)
4日め

テーマやっぱりニューヨークが最先端。

今日のポイント

いろんなものから、新しいものを生み出す。それがNYのパワー。

投票結果 現在の投票結果 y65 n35 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
久住博子
久住博子 インテリアデザイナー

投票や投稿を読んで、「最先端」という感覚自体、みなさんがさまざまな尺度をもって、考えているのがよくわかります。NY自体、自分が最先端などとは考えていないでしょう。NYは、自分らしくあり、しかもさまざま……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

マーケットや食料品店も個性的(ブック・未婚)

ユニオンスクエアのマーケットや大きな食料品店が大好きで、以前NYに行った時に足を運びました。特に食料品店は国際色豊か。いろんな人種がこの街で生きているんだなあと思わされます。雑多とした棚を見ているだけで一日中いても飽きないくらい。店構えや店内の雰囲気も個性的で楽しいです。今思えば、もっとインテリアにも目を配っておくんだったなあ。

天井の高いガラス張りのカフェが印象的(K.U.・25歳)

天井が高くて吹き抜けのガラス張りのカフェで、ニューヨーカーがブレイクタイムを楽しんでいる光景を雑誌で見たことがありますが、ああなんて贅沢な空間なんだろう……と思いました。ビルがひしめき合っているのがNYのイメージでしたが、建物の内部は意外とゆとりを持たせた造りも多いのかも。なんか余裕を感じてしまいます。

自分の部屋に飾れる絵を探してみたい(ねいる・未婚・27歳)

おのぼりさんで申し訳ありませんが、やはりクライスラーとエンパイヤーステイトビルには、一度行ってみたいです。アメリカの歴史を象徴したような建物ですから。外観もいいけど、内装も見てみたい。あと、アンディ・ウォーホールをはじめ、現代美術が花開いた街だと思っているので、自分の部屋に飾れるような絵を1枚、探し歩いてみたいです。

NO

「斬新さ」をさらに打破するパワーがある(パインズ)

いろんな国のテイストが集積している点ではNYはスゴイと思いますが、どれもアレンジしすぎて原型をとどめていないという印象も。移民がもたらした世界各国の良さは、やはり現地に行かないとわからないと思うので、あえてNOとしました。でも、「斬新さ」も積み重なると斬新ではなくなってしまうことが多い中で、NYにはそれをさらに打破するパワーがあるということも認めます。

OTHERS

最先端というより大きなお母さんのイメージ(YS・横浜市)

NYにはまだ行った事がありません。でもなんとなくあこがれのようなものがあります。それは多種多様な人々と状況を受け入れてきたことによる、懐の深さのような感じです。やさしくてタフな町、と言う印象があります。NY出身の友人が語るその街は、最先端と言うよりはむしろ「大きなお母さん」と言うイメージでした。是非、一度訪れてみたい町です。

壁のペインティングもNYならでは(まーす・千葉県・35歳)

ちょっと古いですけど、「ウエストサイドストーリー」に出てくるNYの下町のイメージが強いですね。レンガ造りの建造物や鉄製の非常階段。古い建造物の壁のペインティングも、NYなら思わずカメラのシャッターを押してしまいそう。日本のコンクリートの壁のイタズラ描きと、どうしてこんなに違うのかしらって。

ニューヨーカーのインテリアに興味がある(yokohama)

雑誌などでみると、おしゃれなイメージのあるニューヨークですが、ニューヨーカーと呼ばれる人たちは、実際にどんな生活をして、どんなインテリアに囲まれて暮らしているのかに興味があります。わたしたちの参考にできるようなものはありますか?

NYでインテリアを見るならどの辺?(samsam)

NYに行って、家具とかインテリアを見る時間があったら、どの辺の地域に行けばいいんでしょうか。日本の大塚家具みたいな大型家具店?それともギャラリー感覚の小さなインテリアショップ?どんなものが今、NYで注目されているんでしょうね。最先端の情報を知りたいです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

投票や投稿を読んで、「最先端」という感覚自体、みなさんがさまざまな尺度をもって、考えているのがよくわかります。NY自体、自分が最先端などとは考えていないでしょう。NYは、自分らしくあり、しかもさまざまなものを受け入れるということ自体、自然体なのですから。これはだめっていうものがなくって、自由で、おおらかで、YSさんのコメントにあるように、大きなお母さんのようなものかもしれません。

ニューヨーカーのインテリア事情としては、経済的にゆとりのある人達は、デザイナーやデコレーターを使って、ギャラリーやプロ専用のショールームを利用されますし、そうでない人達は、インテリア誌で研究して、デパートやショップ、ホームデポのような大型店を利用したり、フリーマーケットなどで、自分のテイストにあったものを探して、パーソナルな空間を演出しています。友だちの家に遊びに行くと、これはどこで買ったものだとか、ここがいいだろう、と話してくれますので、多少のインテリアの知識がないと会話についていけないかもしれませんね。

わたしが最近興味があるのが、新しいコンセプトでチェルシーにオープンした有名ファッションデザイナーのショップと、刺激を与えてくれるSOHOのスタイリッシュなホテル。初日にも触れましたが、ファッションとインテリアがボーダレスになってきていると感じています。

あなたも、いろんなものから新しいものを生み出すNYのパワーを感じてみませんか?

久住博子

久住博子

インテリアデザイナー

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