

気分転換はベッドカバーで(veronique)
夏時間、冬時間の切り替えのときに、リバーシブルのベッドカバーで衣替えをしています。表側の冬柄はオレンジやうぐいす色を使った暖かい印象、裏側の夏柄はグレーホワイトが基調の涼しい印象のものです。ベッドカバーは部屋の中でかなり広い面積を占めるので、部屋全体の印象が大きく変わって、いい気分転換になります。今年はこのベッドカバーに合わせて夏らしい植物柄のカーテンを買い足したいと考えています。
色だけでなく素材にも変化を(eLush2)
部屋全体のベースカラーを白にしているので、季節ごとにクッションカバー(7点ほど)を替えている。色だけでなく、素材も変化させているので、それだけで雰囲気は変わると思っている。
家具を買い替えずに雰囲気を一変(ngi・東京・パートナー有・29歳)
引っ越した当時はブルーベースで揃えていた室内を、夏に先だってオレンジ+ベージュベースにしました。カーテンの素材も薄手で涼しげなものにして、青いソファはオレンジのマルチカバーでコーティング。クッションカバーも変更しました。家具は一つも買い替えていないのですが、ずいぶん雰囲気が変わって、驚きです。
畳めば場所をとらないからオススメ(miyaco)
オープン棚の一部を布で目隠していますが、四季で取り替えています。冬場は厚地の、見るからに暖かそうなものに、夏場はジャワ更紗のようなちょっとエスニックなものに。オフシーズンの時は畳めば場所もとらないし、オススメの方法です。
すき間を利用して収納(エディター)
床やソファ用のラグや、いすに置いている座布団のカバーなどは、夏と冬で替えています。やはりファブリック中心になってしまいます。家具そのものの衣替えを考えた場合、不要になったものを友人にもらってもらったり、粗大ごみとして処分したりして、スペースを確保した上で新しいものを「買い足す」という具合です。収納については、ファブリックは適当に収まるのですが、テーブルなどは折り畳んで、無理やりつくったすき間に収めるなどの工夫をしています。

時間的、精神的余裕が必要(sohomama・神奈川・41歳)
このところ、時間と精神的余裕がなくてしていません。カーペットだけは冬物のラグから籐のものに替えてはいるんですが……。
カーペットや小物を替える(mmariko)
家具とまではいかないまでも、せめて小物ぐらいはできたらいいなと思っています。たとえば夏は、竹の簾をかけたり井草のカーペットを敷いたりしたら、それだけでも涼しげになるような気がします。今はやりのバリ風の小物もいいですね。
衣類の衣替えをする程度(まんた)
家具……は特に変えません。衣替えはしますが、押し入れ内の物(季節外)とクローゼット内(季節もの)を入れ替えるくらいです。これが大変!
ベッドカバーと枕カバーを(mrn)
衣替えをする時間的余裕と経済的余裕がありません。というのは言い訳かもしれませんが、替えるといってもベッドカバーと枕カバーくらいで、おそろいのもので、季節に合わせて替えるくらいです。
シーズンオフのアイテムの収納場所がない(たくまま・大阪・既婚・34歳)
一人暮らし、ニ人暮らしのときはベッドカバー、テーブルクロス、雑貨などで変化をつけていましたが、子どもが生まれると子どもの持ちものが多くなり、シーズンオフものを収納する場所がなくなってしまい、今はやっていません。
専門家にコーディネートしてほしい(琥珀・東京・未婚・34歳)
本が増えて仕方ないので、その本を整理するタイミングで収納を工夫してはいますが、ここ7年、ずっと同じインテリアです。雑誌に時折載っているように、インテリアコーディネーターさんの手でガラッと変わるお部屋のように、わたしもどなたかにお願いしてみたいです。どんなところに、いくらぐらいでお願いすればいいのか、見当もつきませんが。
気分転換はテキスタイルや小物、照明などで(peach1)
家具の買い替えはそうそうできるものではないので、色みや形をシンプルにして、クッションやカーテン、ラグなど、主にテキスタイルの衣替えを楽しんでいます。秋から冬にかけては、茶やグレーのウールやフェルト、ツイードなど暖かみのある素材、春から夏にかけては、パステルカラーやビビッドな色使いの北欧の布などを使います。購入することもあれば、手作りすることもあります。家具は良いものを徐々に購入していき、気分転換はテキスタイルや小物、照明などで、というのがわたしのスタイルです。

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