

機内でのコーヒー、紅茶は肌を乾燥させる(ammy・海外・28歳)
長時間の飛行機の旅での問題は肌の乾燥。乗る前にアップルジュースを飲む。機内ではガスなしの水をとにかくよく飲む。コーヒー、紅茶は肌を乾燥させるので我慢。これで少しは防げるということです。
出張ブス防止の3種の神器を持参(laila・既婚・31歳)
小さくたためる部屋着、レギュラーコーヒーを入れる一式(折畳式ドリッパー、シェラカップ)、保湿力の高い基礎化粧品。以上、わたしの出張ブス防止の3種の神器です。
度をこさぬ飲食と睡眠確保を心掛ける(yuky)
環境の変化にはじけてしまう気分を、おいしいものや雰囲気にて堪能しながらも、度をこさぬ飲食と普段使用の身だしなみグッズの利用、そして睡眠確保で、むくんだ身体と頭脳にならぬよう自分を戒めています。
いつもより30分以上早起きして準備する(ゆうりぃ・横浜・33歳)
ドキっとするテーマですね。旅先ではいつもより30分以上も早起きして、朝起きてからの準備にたっぷり時間をかけます。いつもと環境が違うと化粧や髪型を整えるのに時間がかかって不安なので早く目が覚めるだけなんですけど、でもこれに尽きると思います。あ、化粧品類はいつものを小分けにしてちゃんと全部持っていきます。
保湿パックと愛用のスキンケア用品は必須(ブック・29歳)
保湿パックは欠かせませんね。さすがに機内でやる勇気はありませんけど。あと、普段からスキンケアにはシュウウエムラのプランシープ21を愛用しているので、必ず旅先にも持って行きます。少量でよくのびーるんです。とにかく乾燥お肌に潤いを与えなくては……。一度忘れた時は、大変でした。「ああ、あれがないと……」と考えただけで、気持ちが落ち着かなくて。早く家に帰りたかった。不安感があるだけでお肌に悪い気がしました。

慣れない光具合での化粧は濃くなりがち(miyabi・芦屋市・未婚・26歳)
どうしても肌の調子がうまくいかない。慣れない場所、光具合のもとでの化粧は濃くなりがち。髪も思うように決まらない。そんなこんなでどうも普段のようにはいきません。心掛けてはいるのですが。

エレガントな外国人旅行者は好印象(ぴこ・東京・35歳)
出張以外で、泊まりの旅行は常にカジュアル。旅先での写真は例外なくスニーカーを履いていて、自分でもちょっと情けないです。特に海外で、スーツにパンプスの日本人観光客に出会うと、心底、驚きます。東京でエレガントな外国人旅行者の女性は、好印象で親切にしてあげたくなります。
新鮮な感動や刺激を受けて内面から綺麗に(OKKO・吹田市・36歳)
旅先だからこそ、余計美しく輝いていたいですね。そのために、飛行機の中では携帯スリッパを履いたり、ホテルの部屋では大き目のTシャツを寝間着代わりにして、リラックス出来るよう心掛けて、外に出たら、出逢いと思い出でいっぱいになる旅が楽しめたらいいんじゃないでしょうか。新鮮な感動や刺激を受ければ、自然と内面から綺麗になれますからね。

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