

身軽な旅なのでキレイとは無縁(ottsu・31歳)
無計画で長期間の旅をするときは、トップスが3着、ボトムが3着、靴下3足、下着3セットと決めてある。しかも捨てても惜しくないようなものばかり。以前、トランクを盗まれたことがあるので、金目の服装類は持って行かない。旅先で気に入った服を見つけたら、1着捨てて、トランクにスペースを作ってから購入。お土産類が増えてしまった時も、不要な服を捨てて帰って来る。というわけで、旅先のわたしは身軽だけれど、キレイとは無縁であります。

髪が上手くセットできない時の予防策に帽子(F・神奈川・既婚・30歳)
わたしが海外旅行に持っていく必須アイテムは、保湿化粧品一式、小型の青竹、帽子……。保湿化粧品は、乾燥肌・敏感肌で、現地で化粧品を調達することに不安を感じるため、日頃使っているものを持って行きます。小型の青竹は、足がむくむと気持ちがブルーになるので欠かせません。その日の疲れをその日のうちに取るためにも、必ず滞在先のホテルで夜踏んでいます。帽子は、髪の毛が上手くセットできないときの予防用として。もちろんおしゃれにのためでもあるのですが。
髪ハネ対策はワックスを使ってアクセントに(stardust・既婚・30代)
髪は女の命?髪型がまとまらないと一日憂うつな気分ですよね。なるべく朝早く起きて髪を洗い、セットするように心がけています。ハネ対策としてはワックスを使ってアクセントに変身させています(旅先に限らず何時ものことですが)。シャンプーや化粧品は愛用のものを持参するのが一番ですね。上手に小分けする方法を是非お聞きしたいです。
ドライヤーなしでもOKのヘアスタイルに(ねいる・27歳)
一人旅の場合、ドライヤーは重たいので持って行きません。かといって、ドライヤーを備え付けている宿に泊まることも少ない。そこで、髪をばっさり切ってから出発します。ショートパーマをかけた時は、ヘアジェルだけで整えることができて楽チンでした。ビジネスで出掛ける時は、ちょっと気を遣いますが、それ以外の時は洗いっぱなしでもOKのヘアスタイルでないとツライ。
時間を作って、旅行先で美容院に行く(KINKO・未婚)
国内でも海外でも、旅行先で美容院に駆け込んだことあります。出発前後は忙しくて美容院に行けないことが多いのですが、伸びかかった毛先がパサパサしてくるとどうも落ち着かない。イライラし続けるより、何とか時間を作って美容院にダッシュ。行き着けの店じゃないので、失敗することもありますが、結構楽しいです。
塗って寝るタイプのマッサージパックは必須(ponpon・世田谷区・未婚・26歳)
旅先、出張先では、いつも以上にお肌に気を遣います。海外の場合、水が違うから肌も荒れがち。とにかく保湿命です。バスタブに熱いお湯を張って、バスルームのドアを開け放し、濡らしたバスタオルをツルして寝ます。お手入れはその地域に応じて工夫をします。いつものお手入れに加え、塗って寝るタイプのマッサージパックは必須。機内でも、乗る寸前に一度お化粧を落とし、念入りにお手入れをしてジェルパックを塗り、上からプレストパウダーをはたいて軽くお化粧をするようにしています。
肌荒れ、ムクみが少ない人がうらやましい(ねこ)
とくに海外だと時差ぼけでとにかくムクみますし、気候の変化で肌荒れします。そんな顔の上に、いつもの化粧水やメイクをのせると、化粧ノリが悪いやら、太って見えるやら、もう最悪。出張先では無理矢理化粧をして仕事に行きますが、化粧が上手くいかないだけで自信がなくなってしまい、何だかソワソワしてしまいます。逆に旅行先だと、ノーメイクでイキイキ過ごすんですけどね。どっちにしても、美しくはいられないわたしなのでした。肌荒れしにくい人や、ムクみが少ない人が、非常にうらやましい。
服装、メイクにひと工夫する楽しみ方に納得(かずのこ・東京・未婚・29歳)
旅行に限って言うと、いかに行動しやすく行くかが最優先になってしまっています。一週間以内なら、着まわしのできる服装。携帯用につめた基礎化粧、メイク。自分が楽しければいいや! と思っていました。みなさんの投稿を見て、服装、メイクにひと工夫することにより、違う楽しみ方もあるなだなと納得。

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