

雑誌で勉強!(福岡市・既婚・41歳)
美容院を一ヶ所に決めてから、よく髪型も色も変えるのですが、ストレス解消にもなるし、全部気に入っています。美容師さんともゆったりと打ち合わせができるし、まず美容院捜しに成功したことと、雑誌で勉強したことがよかったようです。今度は何に挑戦しようかと考えているところです。
美容師を追いかけて行きます(たみたみ)
かれこれ10年近く、同じ美容師さんに切ってもらっています。お店を移ってもおいかけています。最近は「さっぱりしたい」とか「伸ばし中」とか、アバウトな希望で切ってもらっています。気にいっている点は、自分でブローしやすくしてくれるところ。ホントは薄茶の柔らかい髪の毛にあこがれていますが、固くて真っ黒なわたしの髪の毛もなんとかしてくれる美容師さんに感謝です。
自分で切っています(nrk・東京・26歳)
わたしは自分で髪を切っています。美容院に行くと、美容師さんにいろいろと話しかけられて、気が休まらなくて。母が自分で髪を切っていて、おばも美容師で自分で髪を切っていて、それを一時手伝っていた関係もあり、自分で髪を切ることにそれほど抵抗もなかったのです。今ではだんだんうまくなってきて、最近では切るたびに、「それも自分で切ったのー。この才能を活かせばー?」なんて周りが言ってくれます。出掛けるたびに、髪型の素敵な人を見つけて、どうして素敵なのかを、ちらちらと観察して分析するのも楽しみになりました。
流行ヘアに大変身(神戸市・既婚・25歳)
髪の毛が多くてひどいクセっ毛のわたし。伸ばすとライオンみたいになって、旅行に行くと、ボサボサで本当に大嫌いでした。こうなれば縮毛矯正だ! とかけこんだ美容室で、「こんなにきれいなくせ、もったいないですよ」って、上手にカットしてくれたら、不思議なことに、今まで嫌いだったライオンヘアが流行のエアリーヘアに大変身。「パーマあてた?」ってきかれるのがうれしくて仕方がないこの頃です。
美容院は至福の時(yukikichi・未婚・25歳)
わたしはすごいクセ毛で、かなりの絶壁です。学生の頃は、いろんな髪型にチャレンジしては失敗の連続でした。今の美容師さんに出会って、本当にわたしに似合う髪形に出会いました。「わたしにはこれしか似合わない」なんていう固定観念は捨てて、その美容師さんに「こんな感じにしてみたい、ああいう風にしてみたい」という希望をどんどん伝えて、今でもいろんな髪型にチャレンジしています。なんといっても、わたしは美容院が好きなんです。だって、髪の手入れをしてもらって、リラックスできる時間、至福の時じゃないですか?

硬水と軟水(yukipooh・海外・既婚・34歳)
日本でかけてきたパーマが全然残っていません! 友達の話では「水が違う(硬水)から仕方ない」ということですが……。日本は軟水ですよね。やはりこちらでパーマをかけないと、ダメなのでしょうか?洗った後はしっかりトリートメントをしないと、髪はバサバサです。乾かした後にも、流さなくていいトリートメントをつけています。

髪型ではなく自分に不満足?(東京都・未婚・37歳)
受付と洗髪とカットの担当者が次々変わる事がイヤ。そして普段の服装や持ち物、わたしの持つ雰囲気などをケープで被い、濡れた髪をタオルで巻いた状態で、「どう切りますか?」とくる。言葉でどう伝えた所で、出来あがりのニュアンスを想像するんだろうか。今は、偶然入ったところが気に入って、数年通っています。もう少し冒険してみたいけれど、カッコイイ髪型は心意気がついて行けなくて、結局無難な線に落ち着く事が多い。本当は髪型に不満足なのじゃなく、カッコ良さを生活の中で持続できない自分に不満足なのかな。
ヘアカットモデル
最近、某美容院でヘアカットモデルをしています。多い、太い、天然パーマのわたしは、お任せで安く仕上がるので毎回楽しみです。だって、希望を言ってもそういう風になったためしがないんですから……。

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