

欠かせない「お守り」(big5・東京・既婚・29歳)
外出時はその目的に関わらず、香水をつけています。自分が動いた時に、たまに香る程度の量で、毎日同じ時間に、同じ場所に、同じ香りをつけています。ほとんど、外界からの刺激から自分を守るためのカプセルのような感じです。香水をつけ忘れたときは不安でたまらないくらい、私には欠かせない「お守り」です。
毎日の日課(taz)
私にとってフレグランスというのは、シャワーを浴びたあとに必ずつけるもので、歯を磨いたり顔を洗ったりするのと同じことです。大体香りは同じですが、そのときの気分によって変えることもあります。カジュアルな服装の時には、あえて甘く大人っぽい香りをつけたり、またその逆。あまり香りを変えない主義ですが、その方が周りの人からは「この匂いをかぐとあなたを思い出す」と言われ、思い出の一つとなるみたいです。
主婦になって忘れていた(Yasumin)
仕事をバリバリやっていた若い頃、香りを身にまとうと気持ちが引き締まったものです。主婦になって、家にいるようになるとそんなことも忘れて、マジで家庭のニオイがする主婦になってしまっていたような気がします。OL時代のような香りをつけるわけにはいきませんが、子どもが「ママのニオイだ〜」とわかるような、優しい香りを選んでつけています。池内さんのお薦めはありますか?
SAMSARA愛用中(るみるみ・青森・未婚・32歳)
私はシャワージェル、パウダー、ローション、オードパルファムと、トータルでサムサラを愛用して2年ほどになります。パルファムにも挑戦したいと思っているこの頃ですが茶道をしている関係でお茶席にはつけないようにしています。お香にも似ているのでとても気に入っています。トータルで使う場合のコツなど何かありましたら、お教えいただきたく思います。
自分の感情コントロールには非常に有効(meg助・栃木・独身・29歳)
基本的に職場ではつけられないが、自分の感情コントロールには非常に有効な手段だと思う。プライベートでは気分を変えたり、いろいろつけ替えていますが、結構好きな香りを見つけるのも難しいものですね。

さりげなく香水をつけるコツは?(fujinao・京都・未婚・22歳)
自分の嫌いな香りをつけている人が近くにいると、とても不快に感じます。そういう場合、状況が許す限りその人から遠ざかりますが、問題はそうできない場合です。息を止めるわけにもいかないので、ずっといやな香りを我慢していなければいけません。同じように、自分が好きな香りをつけて、周りの誰かに迷惑をかけていたらイヤだ、というのが香水をつけない理由の一つです。周りに迷惑をかけず、さりげなく香水をつけるコツがあったら教えていただきたいです。

香りアレルギー(Mimichan)
以前勤めていた会社の女性社員がちょっと強めの香りをつけていたところ、香りアレルギーだという派遣社員からクレームがつき、会社の役員会議でそのことが問題になったことがあります。私はどっちもどっちだという気がしていましたが、あまり強い匂いはその人のイメージを定めてしまうので好ましくはないですね。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!