

仕事のスタイルとはどこか変化を(べんじゃみん・31歳)
仕事帰りの場合は、たとえばアクセサリーを足すとか、アップにしていた髪をおろしてアクセサリーをつけるなどのことを心がけています。髪の雰囲気を変えるだけでもかなり違いますよね! あとは、ジャケットを脱いで、こだわったブラウスやニットを見せる、などなどでしょうか。仕事帰りでない時は、もちろんもっとドレスアップしますよ。
何といってもワンピース!(ストック)
わたしも「パーティドレスです」というファッションは好みではないので、ぐっとカジュアルにします。といっても、場にそぐわないカジュアルで浮いてしまっては困るので、多くの場合、ワンピースを着ます。これだと普段から着ているようなものでも「ワンピース」というだけでけっこうパーティ仕様になったりするから便利です。普段から着られるようなものなので、当然自分のお気に入りだったり、自分らしいスタイルのものです。だから、着ている自分も心地いいし、その分アクセサリーや髪型で華やかさをプラスします。
シワにならないワンピース(miyaco)
重宝しているのがオーストラリアで買った、黒のノースリーブワンピース。シワにならない生地なので、鞄に入れて持っていっても大丈夫。仕事帰りのパーティのときは、オフィスでワンピースに着替えて、コートを上から着て、なかをごまかして出発。会場ではコートを華やかな色のショールに替えて変身です! ずばり、「きもの」です! (あいちゃん)実はわたしも、パーティに何を着ていくか迷っていました。ところが、きものを身に付けるようになってからは、怖いものなし! 結婚式の振袖は華やかだし、二次会や同窓会に「きもの」だと一目置かれますよ。
「ばらんす」(アスラン)
わたしも「パーティに張り切って来ました! 」という格好は好きではないので、パーティファッションで気を付けているのは、小技で勝負するということ。たとえば、服装をシックにまとめてストールは華やかにとか、髪型もドレスに合わせて普段できないようなオードリー風にアップにするなど。全部が全部パーティ風にしてしまうとコテコテになりすぎるので、足し算、引き算が大切ですね! あと、服はパーティドレスなのに、靴がフォーマルタイプではないと見苦しいですね……。気をつけています。

参加する機会がありません……(belindy)
「宴会」なら2回ほど予定しています。やはり普段、子育て重視のスタイル(パンツスタイル)がほとんどなので、そういうときにはスカートをはいてエレガントに、なんて思いますね。しかし、そういうエレガンススタイルは、普段からしていないと着こなしや、立居振舞がついていきません……。ライフスタイルを変えたいなぁと心から思います。
これぞパーティ(すりーぴい)
これぞパーティ! というようなドレスアップを一度してよいので試してみたいものです。実際は難しいのでしょうが……。

ベースは「黒」(Kylin・大阪・既婚・43歳)
そんなにパーティーに出るほうではありませんが、パーティーに招待されたら、「何を着て行けばいいの?」と悩むこともしばしば。催しが、けっこうフォーマルなのか、カジュアルなのか、なかなか雰囲気がわからないんです。そんな時は、黒をベースに装います。黒のニットのハイネックに黒のパンツ、グレーのジャケットを羽織る、という「和戦両様」で行くのがわたしの定番。あんまり「真っ黒」なんで、「カルトゥーシュ」というエジプトの紋章のペンダントをアクセントにします。人の衣裳にまでうるさい嫁に「ワンパターン」と言われても、今まで失敗がないので、これで通しちゃいます。
わたしは「夏の人」です(べんじゃみん)
わたしもパーソナルカラーの診断を受けたことがあります。斎藤さんは「春」だそうですが、わたしの場合は「夏」です。アジサイの花のような、華やかな色がいいそうです。日本人は春か秋が多いのだそうですね。それから、「夏」に似合うダークカラーは、黒より紺だとのこと。もともと黒はあまり好きではなく、また似合わないと思っていたので、これは納得しましたが、今売っているパーティドレスは黒がメイン。紺を基調に探したい時は、本当に困ります。

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