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サーベイ

2003/6/2(月) - 2003/6/6(金)
4日め

テーマ完璧なUVカットの為実践してることある

今日のポイント

日傘・帽子・手袋……使っていますか?

投票結果 現在の投票結果 y58 n42 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
笹原節子
笹原節子 メイクアップアーティスト

若いときに焼いてしまったツケが今、いろいろな形で影響が出ている方がいましたが、わたしもその一人です。20代のころ、南の島に一カ月ほど仕事で行った時、最初のころは気をつけてがんばっていましたが、途中から……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

サングラスの普及に期待(にーん・東京・未婚・32歳)

すごく焼けやすいので、日焼け止めはいつも塗っています。いつも気を抜いてしまうのは足の指です。サンダルから出ている部分だけ焼けてしまいます。今年はスプレー式の日焼け止めを玄関近くに置き、忘れないようにスプレーしています。それと、目が紫外線に弱いので、サングラスもするようにしています。日本人はサングラスをしている人が少なく、恥ずかしいという声も聞きますが、以前に比べて、めちゃくちゃおしゃれになっているので、どんどんサングラスを掛けてほしいなと思っています。

指輪のあとが気になってしまうので(りゅっぴー・宮城・既婚・36歳)

朝はまず、洗濯物を干すためにベランダに出たり、ゴミ出しをすることから始まるため、起きたらすぐに顔を洗って日焼け止めを塗り、UVカットのファンデーションを塗ります。だから顔は大丈夫なのですが、問題は手。毎年この時期には指輪のあとが白くなっています。今年は手にも注意してみようと思います。今年はサングラスを購入しました。白内障の加速原因になることですし、目にも紫外線が当たらないようにするためです。

「日傘」が一番効く(hidy・神奈川・既婚・40代)

4年ほど前から紫外線アレルギーになってしまったため、UVカットは1年中必要です。朝、ごみを捨てに出る時も、日傘を差します。洗濯物を干すときは、UVカットの帽子を目深にかぶり、UVカットレンズのメガネかUVカットのコンタクトレンズのサングラスをかけ、UVカットジャケットを着て、日差しに対して後ろ向きで干します。困るのは、くもりの日と秋・冬です。日傘をさしている人がいないので、ちょっと変わった人という目で見られます。アレルギーの発生とともに、UVカットのファンデーションも合うものがなくなってしまいました。つけると、かえってアレルギーがひどくなるのです。

今は、ビオプラーゼ酵素という緑色をした粉をファンデーションの代わりにして、皮膚を保護しています。これがなかなか効果大。日常生活で、かなり気を使わなければなりませんが、逆に自分の皮膚が紫外線を浴びたバロメーターになりますので、わかりやすいのかもしれません。先日は、夕方5時半にうっかり日傘なしで4分ほど外に出たら、たちまち顔が腫れてしまいました。UVグッズはいろいろありますが、わたしには「日傘」が一番効きます。

NO

ちょっとした外出に「しまった」(サコチャンアイチャン・大阪・38歳)

外に出かけるときは必ず長袖、サンバイザー、サングラスです。顔と手、腕、首には日焼け止めを塗っています。日傘は以前使っていましたが、最近ウォーキングを始めたため、さっそうと歩きたいし、邪魔なのでやめました。どうしても怠ってしまうのが洗濯物を取り込んだり、花の水やりの時などちょっとならと思って外に出たときです。人に出会って立ち話になったりしてしまい、後で「しまった」となることがあります。

美に関して楽観的に(sohomama)

若いころに焼いたツケが今、回って来ました。シミです。しかし、美に関して楽観的なので、帽子や日傘はさほど気にして使っていません。近所では洗濯物を干すだけで帽子をかぶっている人がいるというのに。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

子どもたちの体を守る

若いときに焼いてしまったツケが今、いろいろな形で影響が出ている方がいましたが、わたしもその一人です。20代のころ、南の島に一カ月ほど仕事で行った時、最初のころは気をつけてがんばっていましたが、途中からもういいや、と焼きぱなしにしてしまいました。

その時は元に戻ってホッとしていましたが、10年ほど経ってから、頬、鼻筋などにシミが出てきて、これはあの時の日焼けが原因だな、と思いました。「シミは忘れたころにやってくる」って本当だったんだと感じてしまいました。まあ、その後の肌のお手入れと日焼け防止をきちんとやっていたら、少しは違っていたのかもしれませんが……。

もう日焼けの害自体が、大人のわたしたちだけの問題ではないですね。数年前、オーストラリアに仕事で行ってた時に、海で遊んでいる子どもたちが、みんなTシャツを着ていたので、現地の人になぜかを聞いてみると、「今、オーストラリアではオゾン層が破壊されて、人体にもっとも有害なUVCが届いている可能性が高いから、海で遊ぶ時も日焼け止めを塗って、Tシャツを着せているんだ」と。日本ではまだそれほどの危機感はないものの、これからは子どもたちのこともきちんと考えないといけないんだな、と痛感しました。

日焼けが肌だけのダメージではなく、体へのダメージにつながるとなると、本当にきちんと対処をしなければなりませんね。外からの防御だけでなく、内側からもきちんと補って、健康な肌と心を保ち続けたいですね。日焼け対策は早いうちからやり続けること、そしてあきらめないことがポイントですね。

笹原節子

笹原節子

メイクアップアーティスト

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