

サンローランのTシャツを購入(ekki)
普段はアメリカでGAPやBANANA REPUBLICのシンプルなTシャツを大量に買い込み、よれてきたら新しいものに変えています。だいたい20ドルくらいです。日本で買うときは、高くてもそのシーズン中ずっと楽しめるTシャツを2、3枚買っています。今年は、3万円台のサンローランのロゴTシャツを色違いで2枚買いました。さすがに素材がいいので着やすいし、シルエットもきれい。流行ものなので、シーズン中はオフィス用のジャケットに合わせて、週末はチノのパンツやカーゴパンツに合わせて、いろいろな着こなしを楽しみたいと思います。
上限は、2〜3万円(mik・東京・20代)
今まではカジュアルブランドで5,000円以下のものを中心に着てきましたが、最近は少し高級志向です。バーニーズ・ニューヨークなどで扱っているスリードッツ、ジョン・スメドレーの海島綿のTシャツの着心地よさになれてしまうとなかなか元には戻れません。平均して1万円。最高は2万〜3万くらいでしょうか。
Tシャツは安く抑える(xcommunity)
汗じみが気になる体質なので、Tシャツはどうしても使い捨てのようになってしまいます。活用しているのは無印良品とユニクロ。とくに無印良品のものは、パイルやガーゼ、コットンにもさまざまな種類があるので、肌にやさしいものが多い。Tシャツは5,000円を超えてほしくないですね。
プリント柄が見えるように工夫(K-CRAFT・東京・パートナー有・41歳)
めったに行きませんが、海外旅行に出掛けたときは必ずTシャツを買いますね。安くてその土地らしいデザインのものを。それがたいてい思い出にもなるので、お気に入りのこだわりTシャツになります。着こなしも少しこだわってプリント柄が見えるように工夫したりします。こだわりのものは大切にしまわないで着尽くすほうなので、Tシャツの場合やがて首の周りがくたびれてきます。そうなったときが、また海外に行きたくなるころなのかもしれません。
気に入ったものに出会うのは難しい(ゆりぼたる・岩手・パートナー有・51歳)
なんといっても着心地がよく、ジャブジャブ洗える点でもTシャツは夏の必需品です。気に入ったシャツは何年も着てしまいます。それだけ、気に入ったものに出会うこともまた難しいような気がします。
気軽に着られて洗えるもの(Danzen・神奈川)
素材と袖の長さにはこだわっています。最近、腕の見映えが気になる年齢なので、できるだけスッキリと見えるもの。そして何度洗っても色あせない丈夫な素材にです。せっかくかわいい絵が描いてあっても、すぐ色落ちしてしまっては、みすぼらしい感じになってしまいます。Tシャツは気軽に着られて洗える!がこだわりです。
夏は綿、洗濯が楽な素材(Hannah・東京・パートナー有)
何でも合わせやすい白のTシャツは仕事でもインナーとして着たりしています。夏は綿で、洗濯も楽な素材がいいので、Tシャツは外せません。
透けないしっかりした素材(みまひ・東京・パートナー無・33歳)
スーツの下に着るTシャツや、週末によそ行きで着るTシャツ。シーンや用途だけでなく、色や素材、形もけっこうバリエーションを豊富にそろえてます。透けないしっかりしたものが多く、シンプルな無地が多いです。ブランドものである必要はないですが、量販のものはすぐ襟首が伸びてしまうのであまり買いません。

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