
服装が重なると恥ずかしいですね(のほっち・山口・パートナー有・33歳)
先日、友人の結婚式で参列者の女性達の服装が「ノースリーブのワンピースにストールを羽織る」というものが大半でビックリしました。洋服の色が違うだけで、何の個性も感じられませんでした。もちろん主役は新郎新婦ですが、参列している私たちも何らかのアクセントが必要だと思います。ちなみに私は腕を出す勇気がなかったためにスーツを着用し、逆に浮いてしまったような気がしてしまいました。私は長身なので、スーツは気に入っています。スカートでもパンツでもなんとか着まわしをしたり……。人が集まる席で服装がダブると少し恥ずかしいですね。
コサージュが今年のお気に入り(アガタ猫・東京・29歳)
今年購入したアイテムといえばコサージュです。普通のなんでもないジャケットも華やかなコサージュで一気にランクアップ。パーティだけでなく会社帰りに品のよいレストランでお食事、というシチュエーションにも活用できるお気に入りアイテムです! コサージュ効果に気付いて以来、さりげないブローチなども積極的に使うようになりました。胸元のおしゃれ、とても素敵だと思います。
服よりもメイクとヘアで盛り上げる(cocom・東京・パートナー無・30歳)
今年の初め、美容院で長い髪の毛をフワフワにセットし、赤いバラを飾ってもらってパーティに出掛けました。メイクとネイルも合わせてプロにお願いしました。どちらも行き着けのお店です。服よりもヘアメイクをパーティらしくするほうが気分が盛り上がります。
その代わり洋服はシックに、そしてお手頃な値段でそろえました。吉祥寺にあるワンシーズン前の洋服を売るアウトレットショップには、ちょっと難し目だけれどパーティに挑戦してみたいと思わせる服が並んでいるのでよくチェックしています。今回は、紺色のキッドモヘアの足全体が隠れるロングのマーメイドスカートを4000円! で購入。ブロンズ色のワンショルダーのトップスと合わせて洋服代は合計1万円以下。その時の流行でトータルに着飾るほうが楽しいですし、自分らしいお祝の気持ちが表現できると思っています。かつ、出席者の立場として行き過ぎていないかも選ぶ時のポイントです。
腕時計に気を使います(♪みみみん♪・東京・パートナー有・33歳)
この歳になるとそういう場所に呼ばれることが多くなり、やはり身に着けるものには多少気を使います。特に腕時計には……。Audemars Piguetは上品で欠かせないアイテムの一つです。

新婦のドレスと色がかぶってしまいました(四葉のクローバー)
パーティというと友人の結婚式や二次会、忘年会新年会位なので、TPOの判断が付かないというようなものには出たことがありません。ただ、最近は新婦のお色直しのドレスの色当てクイズというのがはやっていて事前に新婦のドレスの色が分からないため、自分のワンピの色(アップルグリーン)とかぶってしまって、テーブル写真のときに申し訳ない気持ちになりました。もちろん、素材やデザインは新婦のほうが華やかですが、黒よりは色のあるワンピで……と思ったのが裏目に出ました。その教訓を生かして、黒に一面ビーズの縫い付けてあるトップスを購入しました。tadashiというアメリカのデザイナーのものだけあって、華やかさはやはりさすがです。
シンプルだけど中身が引き立つドレスや着物など今はまだ手がでないけど、いずれはtryしてみたいです。
冠婚葬祭は貸衣装で(およね@手筒花火・愛知・パートナー有・38歳)
ここぞパーティーという場面がないのですが……。冠婚葬祭はもう貸衣装! お! ここぞは貸衣装になるのかな?
結局はいつもあわてて……(skyblue-yuko・埼玉・パートナー無・24歳)
パーティの時にここぞという時の一品を持っていたいとは思いながら、いまのところないんですよね。だから、パーティとかがあるとあわててデパートに飛び込むという感じです。でも、そういう時に限ってなかなか気に入るものがなかったりするんですよね。