

広東語まで習っています(uesumi・東京・33歳)
もちろん、香港映画の方がおもしろいに決まっています! 香港映画にハマったおかげで、今、広東語まで習いに行っているぐらいです。日本映画ってどうしておもしろくないのでしょうか?お金だっていっぱいかけてるのにねー。
日本映画よりお洒落な感じ(クリス・東京都・既婚・39歳)
香港映画は好きです。少し前に見た「ガラスの城」という映画は、とても美しく悲しいラブストーリーでした。主役級の4人も、とても素敵でしたよ。日本の映画よりもお洒落な感じがするのは、なぜなのでしょうか?(昨日ちょうどNHK教育テレビでオンエアされていましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかな?
洋画にはない「親近感」(ykyoko・世田谷区・既婚・27歳)
いやあ、全く。わたしも社会人になってから、どっぷり香港明星(アイドル)たちにハマってしまった編集者のはしくれです。きっかけは「金枝玉葉」のレスリー・チャン。俳優たちの艶っぽさや、湿気のある感じや、たくましさにノックアウトされてしまいました。それまでは洋画しか見ていなかったけれど、香港映画をきっかけに、台湾などのアジア映画、そして日本映画を見るようになりました。洋画にはない「親近感」が魅力ですね。
普通に見に行けるものが少ない(びび・千葉県・既婚・32歳)
香港映画、大好きです。香港明星(芸能人)は歌でも映画でも、何でもこなすトコがすごい。映画も文芸作品からアクションもの、ラブストーリーまで多彩なのが魅力。日本では公開されない作品もたくさんあるけど、現地まで見に出かける日本人ファンも多いですよね。日本の映画は、熟年層が好むものか、もしくはスタイリッシュなもの(永瀬正敏とか浅野クンとか……)に分かれるような気がします。普通に見に行けるものが少ないかなあ。香港映画もマニアックかも知れないけど(笑)。

世界の黒澤(stardust・既婚・30代)
香港映画といえば、アクション映画しか思い浮かびませんが、他にどんなものがあるのでしょうか?映画にはあまり興味がないので、最近の映画のことは(香港に限らず)よくわかりません。そんなわたしですが、以前に黒澤映画にハマったことがあります。‘世界の黒澤’はやっぱり凄いです。
洋画ファンのわたし
フィールド・オブ・ドリームズのラストシーンに思わず涙した洋画ファンのわたしは、思わず「やっぱりベースボールじゃないですか?」と答えてしまいます。小学生の頃「逆上がり」の授業で体育教師が嫌いになり、それが高じて、完璧なスポーツ忌避大人となったわたしには、小農場主キンセラ(ケビン・コスナー)が夢をかけたベースボールは、驚きでもありました。以来、死ぬまでに一度だけでもいいから「ボールパークなる場所で、メジャーリーグを見てみたい! 」と恋こがれている中年です。アスリートも観客も同じスポーツの夢に酔いしれることができる、そんな現場に一生に一度は遭遇してみたいと思いませんか?「レイ・キンセラ」や「シューレス・ジョー」を探してみたいですね!

男の気持ちは理解できませんが(くお・既婚・35歳)
学生の頃、先輩宅に野郎どもが大挙して集まって、「男たちの挽歌」のビデオを見ていました。わたしは当時、ピンとこなかったのですが、皆口々に「なんという名画だ! 」と。男のロマンみたいなものなのでしょうか。あの時の熱気は、不思議に今でも忘れられない光景です。これにかぎらず、男の気持ちは、ぜんぜん理解できませんが。のめりこむと面白いんでしょうね。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!