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2001/5/14(月) - 2001/5/18(金)
3日め

テーマ二世タレントは好き?

今日のポイント

待ってます! わたしがついつい二世タレントを嫌ってしまう理由。

投票結果 現在の投票結果 y42 n58 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
品田英雄
品田英雄 日経BP社

今日の時点では、「嫌い派」が「好き派」を20ポイント以上リードしています。個人的には少し意外な感じです。女性たちに、二世についての意見を聞くと、好意的なものが少なくないからです(自覚しているかどうかは……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「ふわふわ」した人(既婚)

二世タレント大好きです。親の力による純粋培養という感じがあって、世間ずれしていなくて、大いに結構。世の中、こういう「ふわふわ」した人がいてもいいと思う。泥臭さが感じられないほうが、かえってアイドルとしては夢があっていいのではないでしょうか。苦労なんてしなくていいなら、しないにこしたことはない。友達は少ないかもしれないけれど。なんて、ウラではめちゃくちゃ努力を強いられているのでしょうね。

今時めずらしくない(kazupanda・広島・既婚・32歳)

二世タレントなんて今時めずらしくもない。七光りなんて始めだけ。めずらしくないものは実力勝負! ただ、普通にデビューするより優位は優位。見る方も見分ける目をもっていると思う。二世タレントたくさん居るけれど、今、生き残っている人はやっぱり親ではなく、自分を表現している人。

生まれもっての運(たむ・既婚・24歳)

感情的に答えると好きですかね。二世という響きは、人によって、良い印象も悪い印象も受けてしまう言葉だと思うけれど、わたしにとっては良い印象です。七光りという人もいるけど、わたしは生まれもっての運だと思います。デビューしてからの運も実力も、自分次第で変わるものだと思うので、自分で道を切り開いて行けばいいと思います。

NO

「親の血」というセリフが嫌い(くお・既婚・35歳)

どちらかと聞かれれば嫌いです。どうでもいいのですが。「親の血だね〜」とか「血は争えない」というセリフが嫌いだからかな。話はそれますが、娘が「ぜんそく」と診断された時に、義母が「うちの家系にはいないのに」と言いました。「家系」とか「血」は、そんなに重要なことなのでしょうか。「SAYAKA」さんのお顔が拝見できて、ミーハー心を満足させることはできましたが。

OTHERS

親の背中をみて才能を生かすべき(愛&優)

二世だから、という理由で否定はしません。才能ある若い人が活躍することはおおいに結構。ただ、わがままであるとか苦労知らずで、マイナスがあるなら、それはいただけません。親の背中を見て、より尖がった才能を生かし、世界的なアーティストを目指すべき。

打たれ強いのでは?(かずのこ・調布市・未婚・29歳)

もともと名前が世間に知れているのだから、売れて当然という気持ちはある。スタート時は順調でも、その後の活躍は本人の実力でしょう。二世タレントなりに、親の苦労している姿もみているはずだから、ある意味で打たれ強いかも。

タレントによります(eponine・既婚・26歳)

どの二世タレントか、にもよります。いかにも「親の七光り」をあてこんでいるのが見え見えの二世タレントは鼻につきます。SAYAKAは、例のコマーシャル以外で見たことはないんですが、親が松田聖子でなかったらデビューできたかな、とは思います。ところで彼女はよくマスコミに「聖子にソックリ」と触れ込まれていますが、別に似ていないと思うのはわたしだけでしょうか。

お笑いタレントを思い出す(北海道・既婚・33歳)

宇多田ヒカルや降谷建志は、ミュージシャンで成功しているので、タレントってイメージではないですね。やっぱり才能があるから活躍している人たちばかりです。「二世タレント」と聞いて、「なべやかん」を思い出してしまいました。古い話ですが、裏口入学のブラックなイメージが、未だに残っています。本人はスポーツマンで実力があるので、残念に思ったけれど、たけし軍団に入って、それはそれで良かったのかな?他に思い浮かぶのはテイクツーの東八郎の息子とか。お笑いタレントばかりだ……。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

今日の時点では、「嫌い派」が「好き派」を20ポイント以上リードしています。個人的には少し意外な感じです。女性たちに、二世についての意見を聞くと、好意的なものが少なくないからです(自覚しているかどうかは別にして)。

具体的な言葉にすると、「品がいい」、「センスを感じる」、「いい感じで力が抜けている」、「ガツガツしていない」などの声が聞こえてきます。確かに、高島忠夫・政宏/政伸、緒形拳・直人、松本幸四郎・松たか子はもちろん、音楽でもラップで売る降谷建志(古谷一行)、ギターをかきならすジェシー(RIZE:チャーの息子)にも、どこかノホホンとしたものを感じます。生まれた時からの環境がそうさせているのでしょうか。取材をしていても独特の空気(ものおじしないとでもいうか)を感じます。これは歌舞伎や能など、厳しい修行を子どものうちから積んでいる伝統芸能の世界にも共通します。個人的には悔しい気もしますが、小心者の私としてはうらやましい限りです。

イー・ウーマンのメンバーの方々はそんな感じはしませんか。教えてください。

品田英雄

品田英雄

日経BP社

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