

懐かしのCDを中心に借りている(サヴァ・埼玉・既婚・40歳)
2カ月前にソニーのネットワークウォークマンを購入しました。ポケットに入るサイズなので、本も読めない超込みの通勤電車の中で、毎日音楽を楽しんでいます。もちろんレンタルCDを大いに利用し、どんどんコピー!!
最近発売のCDは、当然のことながらコピーできないものが主流ですが、この年齢になると、新譜よりも昔聴いていた曲のほうが耳に心地よいので、懐かしのCDを中心に借りています。
レンタルで聴いてみていいかどうかを判断(miujan)
買うほどではないけれど、少し興味がある人の歌などは、レンタルで聴いてみていいかどうかを判断したりするので、結構利用しています。
流行もののCDや気になるサントラを借りる(mamarin)
アーティストには申し訳ないと思いつつ、利用しています。やはり流行もののCDや気になるサントラなどを借りてしまいます。本当に気に入れば、歌詞カードやジャケットも気になるので購入することもありますが。
レンタルCDに著作権料をプラスしたらどうでしょうか。それとも、もう入っているのでしょうか。でも図書館などで気になる書籍も借りて読むことができることを考えれば、CDがレンタルできることも当然だという気がしますが。
買いたくなるほどのいい作品がなくなったのでは?(まっち・東京・未婚・28歳)
レンタルはよく利用しています。シングルCDはとくに。聴きたいけど、買うまでいかないようなものは借りています。自分の好きなアーティストのものは必ず買いますが。
最近CDが売れなくなったという話はよく聞きますが、レンタルCDがあるからではないと思います。買いたくなるほどのいい作品がなくなったのでは?と思います。いい作品であれば、借りるのではなく、買いたいと思うはずです。
レンタルって最近始まったものじゃないですよね。コピーコントロールのCDにしたからって売り上げが伸びたわけではないと思うんです。売り手も、CDに細工をするとかではなく、みんなが買いたくなるような方法をいろいろ考えたほうがいいと思います。
保管に困るので(天愛)
CD購入は、値段の問題もありますし、どんどんCDが増えると保管に困ります。だからレンタル派です。

洋楽は輸入盤を求めるなどの工夫をしている(パレアナ・東京)
音楽関係の趣味を持っていますので、関連CDを数多く聴くようにしています。その際、制作者の苦労や、著作権を考えると、安易にレンタルを利用する気になりません。そうかといって、購入できる枚数にも限界があります。
そこで、洋楽は輸入盤の廉価版を求めるなどの工夫をしています。保有することで、音楽の聴き方も丁寧になり、レンタルよりも豊かな心持ちになります。
近所にレンタルショップがない(だりあ・関西・パートナー無・35歳)
レンタルショップが会社の近所にないので。また、あまりCDも聴かないので。

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