

地方は素材重視(mikky108)
地方のおいしいモノは調理法より、素材重視ですよね。でも都会には直送の素材とすばらしい腕の料理人がいたりするので、実は都会にいるほうがおいしいモノが食べられるかもしれませんね。でも味覚は雰囲気に左右されるものだから、その土地で食べたい! と思ってしまいます。
そこでしか味わえないもの(miyabi・兵庫県・未婚・26歳)
その土地の名産というのはやはり町をあげておすすめするわけですよね。そこでしか味わえないものをぜひ試したいと思います。都会のレストランも興味はありますが、旬がそれほどあるわけでもないでしょうし、身近な分その気になればいつでも行けそうな気がします。
北海道の恵み(MANAMI・東京・既婚・37歳)
何と言っても北海道だと思います。毛ガニ、花咲きガニ、ウニなどの海産物、トウモロコシ、ジャガイモなどの農産物、牛乳やアイスクリームなどの乳製品。十勝や池田町のワインもおいしい。安くておいしいモノの宝庫ですよね。特に網走の「かに本陣友愛荘」は安い料金で宿泊とこれでもかといわんばかりのカニ尽くしで感動しました。返還前の香港にも何回か中華料理を食べるために出かけたのですが、最近はどうなんでしょう?また行ってみたいと思いつつ迷っています。
北海道のウニ(toko・兵庫・35歳)
ここ数年夏場に北海道を旅行しています。目的の1番の理由はとれたての魚介類をおいしく安くいただくこと。主に海岸線沿いをドライブしながら地元の人が行くようなお店を選んでウニやイクラ等堪能してきます。一番おいしかったのは利尻島で食べたウニかなぁ、採れたてを海水で洗ってスプーンで直接すくって食べました。現地で見つけた安くておいしい店から取り寄せることもあり。
アジアの食べ物も(chao)
旅行の思い出ってほんとうに食べ物のことが多いです。食べ物が旅行の善し悪しの半分以上をきめると思います。富山で食べた寿司や、北海道で死ぬほどカニを食べたとか、松島の生ウニ……ちょっとしたところでは、館山に海水浴に行った帰りに入った回転寿司屋が生け簀などもあり、意外とおいしかったこと、学生の時に京都で行ったタイ料理屋がおいしかったこと、等ほんと食べ物の思い出ばかりですね……海外もそうですね。秋とか季節とはまったく関係ないですけど、今はタイとかベトナムにいって、アジアのおいしいモノを食べたいです。
愛知の野菜(ナナコ)
愛知県の作手村の野菜はほんっとの野菜臭さがたまらなくおいしい。そのサラダ食べたさに毎年数回旅行しています。何気ないものがおいしいと思える感覚を忘れたくありませんね。
讃岐うどん・出雲そば(Thom・31歳)
海外では行った先でおいしいモノを見つけるのが楽しみとなっていますが、国内では最初からターゲットをしぼって出かけていきます。今まででは香川で讃岐うどん、博多でもつ鍋、島根で出雲そばなど店もインターネットなどで調べて行くので結構ハズレなしです。
札幌のジンギスカン・仙台の牛タン(のりえ・広島・23歳)
この夏日本半縦断の旅をしました。名所も訪ねましたが、小樽のお寿司、札幌でジンギスカン、仙台の牛タン、ずんだ、東京で下町の蕎麦等々いろいろ楽しみました。おいしいものを食べると話が弾むし、楽しいのですが、本場だからといってすごくお安い訳ではないことと、観光客相手のお店ばかりではつまらないこと。ふらっと入って実は隠れた名店だった……だったらいいんですけど。

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