

北陸の米・魚・野菜(しど・大阪・既婚・34歳)
この夏は、実家(北陸)に帰省しました。有機栽培のコシヒカリ、カンパチの刺身、小茄子の浅漬け。ご飯は、もーう、おかずなんかいらない! ってぐらいに甘くておいしい。カンパチは、口の中でとろけるんです。いただきものの茄子は、夏の香りと旬の栄養がぎゅうっと濃縮。こんなにおいしいモノに恵まれている田舎を出て、水もまずければ、野菜等の物価も高い大阪で暮らすわたしは阿呆ではないか、と帰る度に思います(笑
愛知の野菜(ナナコ)
愛知県の作手村の野菜はほんっとの野菜臭さがたまらなくおいしい。そのサラダ食べたさに毎年数回旅行しています。何気ないものがおいしいと思える感覚を忘れたくありませんね。
地方は素材重視(mikky108)
地方のおいしいモノは調理法より、素材重視ですよね。でも都会には直送の素材とすばらしい腕の料理人がいたりするので、実は都会にいるほうがおいしいモノが食べられるかもしれませんね。でも味覚は雰囲気に左右されるものだから、その土地で食べたい! と思ってしまいます。
但馬牛と広島焼(satoko)
主人の母と父(亡くなってますが)の田舎に毎年墓参りに行きます。二人とも但馬出身です。おかげで帰省時には美味しい但馬牛の焼肉を思う存分ご馳走していただきました。主人の母は現在、広島で暮らしているのでそちらにも帰省します。その際はやっぱり広島焼きを食べます。有名ではない近所のお店ですがすごく安くておいしい! !
明石〜鳴門コース(Kylin・大阪・既婚・42歳)
わたしはバイク乗りなんですが、ツーリングの目的は、景色・美術館・建築、そして食べ物。バイク雑誌にはたった1杯のラーメンを食べる為に、東京から高速に乗り博多まで……なんてレポートを目にします。今、行きたいのは高知。秋は鰹に脂が乗ってタタキがおいしいんだとか。明石海峡大橋・大鳴門橋コースで一石何鳥も狙いたいものです。
その土地の地ビール(kuri)
食べ物に関しては特に情報を仕入れてまでお店に行く事はありませんが、最近増えてきた「地ビール」の文字にはつい足が向いてしまいます。普段から味の濃い酵母酵母しているようなビールが大好きなので旅先に「地ビール」のある店を見つけると必ず入ってしまいます。もちろん、お土産には「地酒」も買ってしまいますね!
岩手のわんこ、仙台の牛タン……(Rei)
だいたい年に1回は旅行に行きますが、目的地はまずは食べ物! 岩手わんこそばツアー、仙台牛タンツアー、広島穴子ツアー……と、いつも食べ物がメイン。本当は郷土料理を食べ歩きしたいのですが、食が均一化されつつある現代、意外と難しいのが残念です。
現地の食べ物を旅の楽しみのひとつ(JuncoBird・神奈川・未婚・33歳)
はやはり、食にあると思います。地場の食堂へ足を運んだり、マーケットをのぞいたりね。わたしは海外においてもまた国内においても、現地の人が食しているものをなるべく自分も味わってみることにしています。旅先のガイドで一番最初に確認するのは、現地の味です。
土地の小料理屋に(Bonjour・奈良・32歳)
都会のレストランにもよさがありますが、わたしは、地方のいろいろな特産物を気ままに食べることが好きです。季節や生活環境にあった地元の味が大好きで、旅行に行くと、地元の小料理屋に入ることが多いです。海外でも同じです。地元の料理屋の何気ない料理に、その国の宗教、民族、食事情が現れているような気がします。
大分のカモ料理(らりっく)
車で胃袋優先に動いてます。その際、事前にインターネットでおいしい店を検索します。今夏の一番は別府のカモ鍋。「木村」という暗い店なんだけど、美味でした。おばちゃんが目前でカモを煮てアクをとり、さらに野菜を煮る間じっとつばを飲んで待ってるんです。「どうぞ」の合図で食べる鍋のおいしかったこと! 尚、量的に3、4人で行くことをお勧めします。
山梨のぶどう(だっちょん・東京・既婚・38歳)
お盆休みに親子3代で山梨にぶどう狩り(食べ放題)に行きました。おいしいモノは年齢や性別に関係なく楽しめるので、家族旅行の目的としてはぴったりです。都会育ちの子どもには、ブドウ畑の風景もめずらしく、結構盛り上がりました。ちなみに今年の夏は晴天続きだったせいか、甘くておいしかったですよ。お盆はデラウェアを食べましたが、秋にまた違う種類のぶどうとワインを目当てに行きたいと思います。

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