

パワーを送ったつもり(まるやままゆみ)
他のみなさんがたぶんそうしたように、わたしもテレビに釘付けで応援しました! 応援していたたくさんの人たちのパワーが、きっと届いていますよ。届いていたと信じたいです。テレビで見ていると、サポーターであり、アマチュア評論家になってしまいます。会場でいっしょに盛り上がれれば、純粋なサポーターになれそう。
次のチュニジア戦も応援(ぽよ)
なんたって12番目の選手ですから、影響は大きいでしょう。あるプロ野球選手が言っていました。「甲子園ではプレーしたくない。応援がすごくて怖い」と。サッカーでも同じだと思います。とくに韓国戦は、テレビ観戦していても怖いですよ。あの中で戦うのは、精神的にも辛いのでは? 14日のチュニジア戦もがんばって応援しましょう!
応援上手なイングランド(巽・大阪・未婚・41歳)
必死に攻防を続けているとき、サポーターの声援が、果たして聞こえているのかは疑問ですが(オリンピックなどの個人競技にでた選手の話だと、聞こえていないようなので)、先日のイングランド出場試合でのサポーターの声援は、さすがにサッカー発祥国だけのことはあると思いました。後半、イレブンに疲れが目立ってきたころ、フリースローなどでピッチが静かになっているときに、大音声で「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」が……。あれはきっと、選手たちに気力をよみがえらせたでしょうね。

日本人は「にわかサポーター」が多い?(mopet)
たしかにサポーターは12人目の選手ですが、日本の場合、残念ながらメディアの影響で踊らされてるだけの「にわかサポーター」がほとんどだと思うんです。イングランドやアイルランドのように、国を挙げての応援が根付いているサッカーファンとは違うように思います。W杯が終われば潮が引くように、あの青い集団がいなくなるのは淋しいですが、日本人の気質としては、いたしかたないのでしょうか? まだまだサッカーは、生活に根付いていないように思います。
興味はないがサポーターはすばらしい(職業指導官・大阪・既婚・37歳)
ドラマが好きなので、どちらかというと、ワールドカップが早く終わって、テレビ番組表が、できるだけ正常に戻ってほしい人間です。でも、サッカーはわかりませんが、NBAが大好きで、サポーターの気持ちはわかります。負けたからとフーリガン騒ぎを起こさず、互いの健闘をたたえ合うのが本当のサポーターでしょう。サッカーファンのみなさん、これを通じて他国と心の交流を持つといいですよね。

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