

日本国内をもっと回ってみたい(ローズマリー・東京・34歳)
実家のある九州に行ってきました。毎年寝正月と決め込んでいますが、今回は祖母を連れて温泉へ。ちょっとしゃれたホテルに宿泊しました。すると、想像していた以上にサービスがとても行き届いていて、おいしい手打ちパスタのイタリアンレストランがあり、また九州では珍しい雪景色も見ることができました。思っていた以上に満足した旅となりました。日本国内には、まだまだ知らない意外な掘り出し物があることに気づき、もっといろいろと見て回ってみたいなと改めて思っています。
家族でボルネオ島へ(kaym)
今年は家族でボルネオ島に行きました。高1と小5の息子、夫、家族4人が一緒に休みをとれるのは年末年始だけ。ですから、料金が高くて、予約が難しくて、混雑するお正月でもこの時期しか出かけられません。
旅行先は食事がおいしくて自然がいっぱいのアジアの国々を選んでいます。時差が少なくて体が楽ですし。日本人の多さは気になりません。今回はジャングルのロッジに滞在するエコツアーに参加しました。ツバメの巣とコウモリがたくさん生息している洞窟へ行きました。それから、川をボートでさかのぼり、ボルネオにしか生息しないテングザルを見に行ったり、オランウータンのリハビリセンターも行ったり。
コタキナバルでは沖合いの島でシュノーケルを体験。街に出て、屋台で安くておいしい食事をたくさん食べました。家族が24時間一緒に過ごせるのは旅行のときだけ。この時間を大切にしたいと思っています。また、次回の旅行に向けて一年間がんばって働くゾー! という気持ちで帰ってきました。
素晴らしかった青森・秋田旅行(tam・神奈川・既婚・40代)
今年の年末年始は、冬らしい旅行をしようと思い、雪の青森・秋田方面に出かけました。前から一度、雪の出羽三山に行きたいと思っていました。それも実現しましたし、とても素晴らしい旅行になりました。

定番のホテルや旅館などを探し始めたい(じゅんころ)
毎年、年末年始は、実家に帰って過ごすというのがわたしの過ごし方です。大阪在住で、京都の田舎にある実家に帰省して、実家の大掃除を手伝って……という過ごし方しか経験したことがないというのが現状です。
「今年こそはどこかに行こうよ」と年始に家族で話をするのも毎年のことです。基本的に、人が大移動するゴールデンウィークやお盆の時期は「旅行料金も高いし、人が多いし……」という理由でテンションが下がってしまうのですが、年末年始だけは「お正月だし、温泉でも行ってのんびりしたいな」という気持ちになります。
年齢的なことなどを考えると、そろそろ毎年同じ時期に行く、定番のホテルや旅館などを探し始めたいなと思っています。

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