
クリスマスをロマンティックなドバイで(ハーラ・ロンドン)
クリスマスをドバイで過ごしました。わたしたちはロンドンに住んでいるので、ドバイまで7時間のフライトです。中近東ということもあり、どんな所かと興味と心配とが入り混じっていましたが、行ってみると東京とあまり変わらない大都市で少しびっくり。冬でも気温が26.7度だし、毎日青空が広がり、海はエメラルドグリーンで遠浅。2歳の子どももとても喜んで毎日海辺で遊んでいました。
夜は町へショッピング。いろいろな物がとても安く手に入り、予定していなかった物まで買ってしまいました。食事もいろいろとトライ。ホテルのレストランでも手ごろな値段でおいしい郷土料理や西洋料理、日本食まで食べられます。
わたしたちは泊まりませんでしたが、お勧めのホテルは「Royal Mirage」。アラビア風の外観とゴージャスな内装、それにとてもリラックスできるプールサイドは、ハネムーンだけでなく家族旅行にもピッタリ。シーサイドレストランではベランダでの食事をお勧めです。静かに波打つ海を見ながらの食事は、会話もいらないくらいゆったりとした気分になります。プールの周りにあるランプは夕暮れ時から灯りとてもロマンチック。日が沈んだあとにランプの灯りをつたって海辺に出てみるのもとても幻想的です。
わたしたちはこれが始めてでしたが、今度行くときは必ず「Royal Mirage」に泊まろうと思います。日本のみなさんにもお勧めできるホテルだと思います。
冬の沖縄を満喫(noanoa)
初めて、冬の沖縄に行ってきました。ホテルは、子どもが一緒なのと、アクセスを考えて、シティリゾート系の大規模ホテルに滞在。プールやショッピングはもちろん、那覇は市内へのアクセスもよく、満足しました。ホテルなのに、「温泉&大浴場」があり、子どもたちは大満足。いつもの暑い沖縄とは違った、とっても過ごしやすい冬の沖縄を満喫してきました。
家族で1泊ツーリング(みきすぱあだ)
このお正月休みに、両親、わたし、弟の4人、バイク3台で1泊ツーリング旅行に行ってきました。わたしは、一人暮らしをしていますが、家族と共通の趣味があると、久しぶりに会っても違和感なく一緒に行動できて、旅行しやすいなと実感しています。
5回目の上海お買い物&エステ旅行(じゃらふ)
上海に行ってきました。5度目の「上海お買い物&エステ旅行」になります。半年に一度のペースで旅行してきましたが、行くたびに新しい街に進化していて、その移り変わりは怖いくらいです。
よく、現在の中国は、高度経済成長期の日本のようだと評されています。リアルタイムに日本の高度成長期を見ていないわれわれの世代にとっては、イコールでないまでも、急成長する国の裏で何が起こって、どういう変化が起こったのか今の中国を見ていると、わかる気がします。
上海のパワーを感じながら、「今」の日本にいて、日本人のわたしだからできることは何だろう、その問いかけを持ちながら、日々考えて行動に結びつけていきたいと思います。
沖縄に家族旅行(kobamami)
年末年始と沖縄に家族旅行をしました。那覇から2時間ぐらい北に行き、海浜公園近くにあるコンドミニアムタイプのホテルに宿泊しました。2歳の息子と、わたしの両親も一緒でしたので、キッチン付きのコンドミニアムは便利で快適でした。寒い冬に暖かいところへ旅行するのはいいですね。ちぢこまっていた体が伸び伸びしました。
家族でボルネオ島へ(kaym)
今年は家族でボルネオ島に行きました。高1と小5の息子、夫、家族4人が一緒に休みをとれるのは年末年始だけ。ですから、料金が高くて、予約が難しくて、混雑するお正月でもこの時期しか出かけられません。
旅行先は食事がおいしくて自然がいっぱいのアジアの国々を選んでいます。時差が少なくて体が楽ですし。日本人の多さは気になりません。今回はジャングルのロッジに滞在するエコツアーに参加しました。ツバメの巣とコウモリがたくさん生息している洞窟へ行きました。それから、川をボートでさかのぼり、ボルネオにしか生息しないテングザルを見に行ったり、オランウータンのリハビリセンターも行ったり。
コタキナバルでは沖合いの島でシュノーケルを体験。街に出て、屋台で安くておいしい食事をたくさん食べました。家族が24時間一緒に過ごせるのは旅行のときだけ。この時間を大切にしたいと思っています。また、次回の旅行に向けて一年間がんばって働くゾー! という気持ちで帰ってきました。
日本国内をもっと回ってみたい(ローズマリー・東京・34歳)
実家のある九州に行ってきました。毎年寝正月と決め込んでいますが、今回は祖母を連れて温泉へ。ちょっとしゃれたホテルに宿泊しました。すると、想像していた以上にサービスがとても行き届いていて、おいしい手打ちパスタのイタリアンレストランがあり、また九州では珍しい雪景色も見ることができました。思っていた以上に満足した旅となりました。日本国内には、まだまだ知らない意外な掘り出し物があることに気づき、もっといろいろと見て回ってみたいなと改めて思っています。
温泉でゆったりと過ごしました(ikkoo・東京・既婚・34歳)
今年初めて、年越しを温泉で迎えました。主人の両親も交えてでしたので、遠くへは行かず、近場を選びました。場所がどうだったかということよりも、家族が一緒にくつろげる時間を過ごせたことがうれしいことでした。
いつもは新年を迎えるギリギリまで、食事の片付け、子どもたちの世話、お風呂の用意、新年の準備などなど家事に追われているのですが、今年はなんにもせずに、ひたすらゆったり、まったりとした時間を過ごしました。おかげで今年もがんばることができそうです。

旅はせずに市内ホテルで友人と(mics)
旅行料金の高いこの時期、旅はせずに仲の良い友人たちとインターネットで探した安い市内のホテルに泊まりました。お正月でも安いところはあるんだなー。
温泉に入りながら、去年をふり返りしみじみとしました。「今年はガンバロー」とそれぞれ決意(?)をして帰ってきました。
職場の仲間はなんと長期の休みを取ってタイを起点にカンボジア、香港、韓国、果てはルイ・ヴィトン・カップを見にニュージーランドへ。すごい旅行です。うらやましいー!
定番のホテルや旅館などを探し始めたい(じゅんころ)
毎年、年末年始は、実家に帰って過ごすというのがわたしの過ごし方です。大阪在住で、京都の田舎にある実家に帰省して、実家の大掃除を手伝って……という過ごし方しか経験したことがないというのが現状です。
「今年こそはどこかに行こうよ」と年始に家族で話をするのも毎年のことです。基本的に、人が大移動するゴールデンウィークやお盆の時期は「旅行料金も高いし、人が多いし……」という理由でテンションが下がってしまうのですが、年末年始だけは「お正月だし、温泉でも行ってのんびりしたいな」という気持ちになります。
「今年こそはどこかに行こうよ」と年始に家族で話をするのも毎年のことです。基本的に、人が大移動するゴールデンウィークやお盆の時期は「旅行料金も高いし、人が多いし……」という理由でテンションが下がってしまうのですが、年末年始だけは「お正月だし、温泉でも行ってのんびりしたいな」という気持ちになります。
わたしたちの夢は(Buni・東京・既婚・30代)
今年は4カ月になる息子がいるので、日帰りドライブばかりで旅行には行けませんでした。わきあいあいと家で新しい年を迎えました。いずれ息子が成長したらアメリカの友人の家でクリスマスシ−ズンを過ごすのがもっぱらのわたしたちの夢です。